SWEDEN紀行〜びっくりな高校卒業式〜


今回の最大の目的は、姪っ子の高校卒業のお祝いをすること。
こちらではSTUDENTENといって、人生の一大イベントとして大きなセレモニーをするそうなんです。
18歳が成人だから、それと重なっているのかなー。
 
上に甥っ子がいるのですが、彼の時は来られなかったから今回は是が非でもという思いでやって来た訳です。
 
姪っ子はおめかしして当日朝7時に家を出ていき、一路友達の家へ。
なんと朝からシャンパンを飲んでお祝いだそう。
で、その後学校へ。
びっくりですよね〜
高校生が朝からシャンパンですよ!
まあ、成人している訳ですから、何も言えませんが(苦笑)。
 
私たちはというと、2時に学校を出てくる姪っ子を迎えにいきます。
 

これも慣例だそうで、子供の頃の写真を貼付けた大きなプラカードを持ち、学校の前でそれぞれの家族が集まり、卒場式が終わって出てくる子供たちを待つのです。

 
両親だけじゃなく親戚とか親しい友人とか、わんさか集まってくるもんだから、すごい数のひとひと人。
それにしても背が高〜い国の方々ですから、私なんか何も見えやしない。

 
2時に扉が開くと、一斉に生徒達が飛び出して来て、まずは大きな声で大合唱。古くから伝わる歌だそうですが、まあ陽気な歌で踊りながら歌っていました。もちろん迎える家族たちも子供のときは、このSTUDENTENを経験している訳ですから、みんなで大合唱して大盛り上がり!
 
白い帽子を被ったのが生徒達。
 
ひとしきり歌で盛り上がると、そのあとプラカードを見つけた姪っ子は駆け寄って来てハグハグハグ。
 
その後、姪っ子たちは着替えて飾り付けをしたトラックに乗り込み、町中を凱旋へと繰り出すのですが、いやはや口があんぐりとはこの事。
 
首からシャンパンをたくさんぶら下げ、手にはビールを持ち、大ビールかけ大会が始まったのです。音楽をガンガンならし、飛び跳ねるものだから、トラックが壊れるかと心配したくらい。地響きまでしたから、いやはや若いエネルギーの凄さを体感しました。
 

まあ日本のプロ野球でもやりますが、あれはオトナシク可愛いです(笑)。
 
でもですね、ちゃんとルールがあるそうで、絶対にトラックから缶や瓶を外に投げてはいけないそうです。その場合は即中心なるんですって。
そうそう、ちゃんと警察官も来てついていっていました。ちなみにビールかかってましたけど〜あははは。
 
トラックを送り出したあと、私たちは家に帰り今度はパーティの準備です。ケータリングサービスも使い、夕方5時にオープンハウス。
招待して来た人たちは60名近くいました。
 
いやはや刺激的な1日を体験です。
 
それにしても日本の卒業式とは、両極端に違いますよねえ。だって今生の別れのごとく、「蛍の光」や「仰げば尊し」をシンミリ歌い、ヨヨヨと泣くだけですもんねえ…
 


SWEDEN紀行〜競馬〜


今年もやってきました!北欧です。
ご存知の通り、私の姉はスウェーデンで暮らしています。北欧と聞くと「遥か遠い北の国」って感じると思いますが、私にとってはとても身近な国です。
 
姉のとこの上の子(甥っ子)が今年で21歳。姉が彼を初めて東京に連れて来たのが、なんと生後3ヶ月!まあ、長時間のフライトを幼子連れ、独りでよく帰ってきたよなぁ…母は強し!を感じました。
その帰り、私は姉をヘルプしながら初めてスウェーデンを訪れたのです。
 
その当時はもちろんIKEAH&Mも日本に来てないし、見るもの全てが初めてだらけ。「うわ〜雑貨がめちゃめちゃ可愛い」とか「家ではロウソク灯して夕食を食べるのね」などと感動したのを覚えています。
 
それ以来、頻繁に通うようになったのですが、一昨年からハマっているのが北欧トレッキング。このブログでも以前スウェーデンの北を歩く「王様の散歩道=Kungsladen」の旅をお伝えしています。良かったら読んでね。
 
で、今回の一番の目的は、下の子(姪っ子)のセレモニーに出席すること。こちらでは高校卒業が大きな節目で、親戚一同始め、彼女の恩人やら友人やら総出でお祝いをするそうなのです。
まあ、これについては今日これからなので、また後日にするとして。
 
昨日はNational Holiday、日本でいう建国記念日ってやつでした。Stockholmの町近くにある大きな公園で、競馬のイベントがあるというので出かけてきました。
日本と同じく常設の競馬場があるそうですが、昨日は仮設で作った芝生のコース。しかし距離にして1週約2キロちょっとあるらしいから、かなり本格的ですよね。
 
サラブレッドが6レースで、ポニーに乗る子供のが2レース。
いや〜子供といえども、口がアングリするほど本格的で凄かったです。8歳〜12歳のちびっ子騎手たちのカッコいいことったら!


 
ポニーちゃんのお尻に飾りつけがあって可愛い♪
 
そしてサラブレッドのツヤツヤ馬肌と引き締まった身体には、思わず見とれちゃったし、その迫力は感動的でした。
 
その昔、日本でも一度だけ競馬場へ連れて行ってもらったことがあるけれど、馬との距離がかなりあったので、どんなもんだかが解った位でした。
けど、昨日はイベントだからでしょうか。柵越しのすぐそこで見られたから、近くを駆け抜ける地響きを身体で感じ、「うおお〜〜〜!」と思わず叫んじゃいましたもんね。

 
そんな感じで始まった約2ヶ月の北欧紀行、ゆきこ目線でブログに書いていきますので〜
 
お楽しみにね♬


荷物送るの大変だったよーぅ


東京に戻り早1週間、あまりの暑さにヘキヘキしている今日この頃…
 
それにしてもニセコから荷物を送るのがえらく大変で、てんやわんやでした。それもそのはず、行きは車で荷物をバンバン積み込んで「どんぶらこ〜」と海を渡った訳ですから。その車はご存知の通り、廃車となり今ではこの世におりません(涙)。
観葉植物やらぬか床やら、しかもウクレレまで持って行っていたのです。
 
今回、色々と保険対応が発生しているので、荷物をどう運ぶかをまず相談してみました。
 
ゆ「車で運んだから荷物が相当あります。引越しを頼んだ方が良さそうなのですが、その場合の代金は支払ってくれるのでしょうか?」
保「通常ならフェリー代金とガソリン、高速などがかかると思うので、それに関してはお支払いできません」
 
とな。
 
なぬー!!
 
それなら仕方なしと、ヤマトさんに相談に行きました。
結果として、引越単身パックかヤマト便ってやつが良さそうになり概算をだしてもらったら、ヤマト便が良さそうになりました。
が、ここで問題が発生。
 
観葉植物を入れる方法がないから、自分でしっかりパッキングをしなくてはなりません。また、ぬか床やクール便なのでヤマト便の中では送れないとのこと。
 
何が言いたいんのかってですね。
とにかく面倒くさいじゃないですか。
車があれば、いつも通りにバンバン荷物を積み込んで東京まで帰れるのにさ。
段ボールでパッキングだの、なんだのって。
 
私としては、引越業者(しかもエプロンサービス)を向こう持ちで頼んでもいいんじゃない?位な気持ちなのです。
 
しかし優しいお友達がいるもので、なんと観葉植物ちゃんたちを預かってくれることになったのです。
しかも名前までつけてくれて…
 
うわ〜ん。
 
保険やさんの対応には腹立つけど、優しいお友達の心で帳消しにしよーっと。
へへっ


今更だけど「昆布岳」滑ったよ!


GWも終わり雪もなくなってきて、そろそろスキーも終わりかぁ…と思う今日この頃。
 
思い起こせばシーズンの予定がとんと狂ってしまい、なんだか訳がわからないままシーズンが終わってしまったと思う私なのです。
が!その反面いつもより時間もあって、今まで挑戦できなかったことなど多くのことにチャレンジもできました。
もちろんリハビリの一環ですけどね。
 
ということで4月の始めに行った「昆布岳BCツアー」の事を書いちゃおっと。
 
「昆布岳」って面白い名前ですよね〜
ニセコ界隈にある山で、形といい名前といい存在感はいっぱいある山なのですが、何せ羊蹄山やニセコ連峰に比べると超マイナーな山です。


周囲の人に聞いてみると「行った事ない」や「滑るとこないらしいよ」などと後ろ向きの答えしかなく、私の中でも「ふぅ〜ん」な感じでした。
 
しかしニセコの友人から「昆布行きましょうよ」というお誘いを受け、知らないもの好きで好奇心おう盛な私としては「行く!」と即答したことは想像つくと思います。

 
当日は見事な晴れのハイク日和。
となるとグングン上がりそうですが、いやいやそうじゃないんです。ユルユルとゆっくり高度を上げる、いや上げるというより横移動。
ちょっとした斜面をあがり小高い尾根にでると、今までみたことない角度の羊蹄山やニセコ連峰、そして遠くには内浦湾越しに駒ヶ岳までも見えました。
これぞスキーハイキング!

 
山頂直下はニセコ界隈らしく、森林限界を超えているので雰囲気はカナダ?
広いバーンが待っていてくれましたが、残念ながら6〜7ターンで終わる位の短い斜面。
しかも滑るとこと行ったらそれだけ…

 
帰りもユルユルと下るような登るような横移動だったので、中々苦労しましたが念願の「昆布岳制覇」に私としては大満足の1日となりました。
 
ちなみに登り3時間半、下り2時間です。
もっともっとちなみに先日羊蹄山に登ったときは、登り7時間半、下り1時間だったので、考えるとどれだけ滑れないのか?がよーく解りますよね(笑)。

 


リハビリとスキーと私


なんだかんだともうすぐGW
雪が少ないといえども、まだまだリハビリ兼ねながら滑っている私です。リハビリと言っても、念願の羊蹄山ピークまで登り滑ってくることをしてしまいました!
 

いえーい。
 
がっ!
リカバリー完了とは決して言えません。
なぜなら腰痛勃発なのです(涙)。
 
普通にゲレンデを滑るとか、少し山を登るとかでは、ほぼ大丈夫になりました。この間のような大きな負荷をかけるには、まだ身体が不十分のようです。
 
3月の半ばに一旦東京へ戻り、診察とリハビリを受けてきたんですが先生曰く「今回のような軟部組織の大きな受傷は、大体6ヶ月かかると言われています」とのこと。
ひ〜〜〜
そりゃあ、まだあちこち不完全でも仕方ありませんねえ。まだ3ヶ月ですもんねえ。
いやはや、交通事故おそるべしです。
 
そんな私はどんなリハビリをやっているかというと。
 
そもそも乳がんの手術の影響を多大に受けている私の身体は、胸郭が硬くなり上半身の使い方やバランスがとっても悪いようです。
ピラティスをやっている私ですら、そんな状態な訳ですから、何もしない方を想像すると絶句です。
 
そんな私が事故で受けたのが、胸部打撲と頸椎捻挫とくれば悪い方向へ向かってしまったのは否めませんよね。
 
まずは胸郭を柔らかくすること。
それには呼吸を使って胸郭を緩めながら、ストレッチをしています。
続いては、背骨をいろんな方向に柔らかく動かすこと。めまいがひどかったこともあるので、目線にも注意しながら動かしています。
 
そして運動を仕事にしている訳ですから、バランスが取れた強い身体にしなくてはなりません。
下半身の上にしっかりと動ける上半身が乗ることにより、それが可能になるそうです。
しかし私は下半身の状態もあまり芳しくなかったらしく、今は足裏でのバランスを整えるためにインソールを作ってもらい、股関節を正しく動かすことに最善の注意を払っています。
その上で、ウォーキングや軽いジョギング、そして下半身強化の筋トレをしています。
 
ピラティスももちろんしていますよ。
ニセコにはマシンが無いので、ごくごくシンプルなマットですが、気持ちよくユルユルと身体を動かしています。
 
今まで作ってきてしまった色んな身体の歪みが、交通事故のダメージで一気に吹き出した感じでしょうか。
けど、負けないっ!
それがわかったのは儲けものと思い、全力投球なのだ〜
 
がんばるー

 


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