神々の遊ぶ庭…カムイミンタラ旭岳


 雪山で遊ぶようになって数年。
ずーっと行きたかった場所へ行ってきました。

訪れた場所は、北海道最高峰の大雪山系・旭岳。
その自然が創りだす数々の美しさから『カムイミンタラー神々の遊ぶ庭ー』と呼ばれています。

朝焼けの羽田空港には、遠くに日本一の山・富士山が輝いて。


その6時間後には、こんな世界の中にいる自分。


最近、あまりのギャップに思考回路がついていかず、一瞬止まってしまうような感覚があります。そう、パラレルワールドに迷いこんじゃったような感覚。

Skier: HIROKERO


Skier: MK.QP



息を飲む美しさというのでしょうか。

まるで日本じゃないような…

とにかく言葉では表現しきれない色のコントラストが広がっていてですね。
葉っぱが全て落ちきって、雪の華にまとわれた広葉樹たちから、引き継がれるように広がる背高のっぽの針葉樹林。

流れるような空間の中に存在する寄り添った木々たち。広葉樹と針葉樹のそれはそれは見事なコラボレーションは、自分たち本位になってしまった人間にはマネできない共存なんでしょうね。

人間の力など到底及ばない、長い年月をかけて逞しく生き抜いてきたその山は、「神々の遊ぶ庭」と呼ばれるのにふさわしい凛とした力強さが存在していました。

今回のメインガイドの立本さんは、第51回南極越冬隊を経験してきた方。決して奢ることなく山に接するその姿は、謙虚さを持ちながらも時に強いビッグマウンテンスキーヤーです。

旭岳の裏側へのバックカントリーでは、ピットチェック(雪の弱層を調べること)を行なったり、

南極で経験してきた貴重な体験談や、なかなか見ることのできない映像など、スキーだけでなく本当にたくさんのことを教えてくださいました。

そして一番の主役は参加者全員の満面の笑みと歓声!
またこの瞬間、ここに存在できたことへの感謝とともに、今日も精一杯生きていきましょう。


動画もアップしました。13分くらいあります。










ぷちぱうキャンプのはずが…


日本各地ずーっと続く寒波とともに、大雪で大変なことになってますね。

そんな中…
ほっんとうに申し訳ない!と思いつつ…

雪山で遊んでます(苦笑)

先週末は本州で初めて「ぷちパウダーキャンプ」を行ないました。なぜ「ぷち」かというと、ゲレンデからちょこっと離れただけでも、そこに在る大自然を感じてもらいたいための入門編って感じだから。

そんな環境を求めて私は北海道へ通っている訳ですけど、立場ある社会人の方々は、ぽーんと行くっ!という訳にはいきません。北海道の広大な感じとは、ちょこっと違うけど、今までと違う目線で遊んでいたフィールドを見渡すと、全く知らなかった世界が広がっているんだーということへの気づき。

「ぷち」は「ぷち」だったんですけど、

鬼降り&極寒な天気でして(苦笑)、

腰ぱう→オーバーヘッド→下りラッセルあり→スリリングなツリーランあり→感動あり!
そして気温はマイナス18度!

な、志賀を満喫してきました。

入門編のわりには、なかなかハードな場面も多々あったのですが、だからこそ共有できたことへの感謝と感動があってですね。
仲間っていいなー、誰かとその感動を共有するっていいなーって。

滑り降りた場所をふと振り返ると、そこはゲレンデに囲まれた沢の中。決してそんなに広大ではないけれど、そこで生まれた数々のドラマが濃ければ濃いほど、そこで生まれた絆は深くなるのでしょう。

動画をyoutubeにアップしてみました。8分くらいですー



夏の顔と冬の顔


 2週に渡ったニセコキャンプが昨日無事に終了しました。
怪我人もなく、笑顔満々のみなさんの顔を思い出しつつ、明日は久しぶりの東京へ帰ります。

6年前、洋一さんに写真を撮ってもらいたく、訪れてから始まったニセコ生活。
それまでも数回訪れてはいたけれど、まさか山や森の中で五感を張り巡らせて、いろいろなものを吸収し、また自然の中に身を置かせてもらう大切さをここまで感じるようになるとは…

この変化に自分でも驚いていたり。

昨年は初めて夏のニセコを訪れました。
冬歩いたり滑ったりしている場所の夏の顔を見たいのと、雪をかぶっていない地形や山を見てみたかったから。

そしてこれがその姿。

チセヌプリスキー場のエリア外を滑り、最後に大沼へ抜けるとこは、こんな感じ。
黄色のウエアのボーダーが見ている方向から滑りおりてきます。が、夏はとてもじゃないけど歩いていくこともできず。



鏡沼から左に見えているのは、東斜面。冬、雪に覆われたその下には、たくさんの奇麗な花々が咲く準備をしているんですね。
そして眼をこらして見てほしいのが、上の写真の雲!この輪っかがどんどん広がって、まるで未知との遭遇状態でした♬



同じく鏡沼。雪があると沼の上を歩いて渡って、ダケカンバやブナの森を通り、その森の先の斜面へと向かいます。

今あるたくさんの白い雪も、春がくるとやがては溶けおち、そこには草花や動物たちが顔を出し始めます。そして、木々たちは芽吹き、葉に覆われ、たくさんの酸素を作り出してくれます。

私たち人間は、そんな自然のサイクルのお陰で今ここに存在しているんだなーと思うと、感慨深い想いでいっぱいになりました。

夏は中々入っていけない場所へ…

白い雪が降るからこそ、スキーを履いているからこそ、出会える大自然の姿に感謝したニセコ滞在でした。


さっき今そして未来へ


 あたり前だけど、生きていると色んなことが起こります。

その色んなことというのは「今」起こっていること。でも、その前にあった「さっき」があるから「今」があるんですよね。
んで、「今」の先には「未来」がある。

全くもって当たり前だけど、過去があるから未来があるってやつです。

今日はフリーで滑る時間。
3日ぶりにピークへのゲートが開いたので、人々は上へ上へと向かっています。センターフォーというリフトの降り場からはピークへの登り口が見えるのですが、そこへ来たときは長蛇の列。

とっさに”ヤメよ”って判断して、違う下のルートへ。

何回も来た場所。
昨日のトラックが少し残っている上にうっすらと乗っかる、ふんわかした雪。

そう、今日はまだ誰も来ていないところ。

「今」が始まりました!

小鳥のさえずり、風の舞う音、静寂の中に刻むシュプールの響き…


誰に何を語るでもなく、ただただ「今」を楽しみ感謝するひととき。ひとしきり感慨にふけり、気持ちが落ち着くと私の眼には、次が広がってくる。その先の未来へ!


さっき、今そして未来へ

一番大切にしたいのは「今」。
なぜなら「今」っていうのは、あっという間の一瞬だから。
載せた写真だって、「今」ではなく「さっき」の出来事ですもんね。

今を大切にしよう!なーんてよく言うけれど、それって実は「さっき」のことなんじゃないかなーと。

一緒に「今」を感じ、「今」のわたしを囲んでいてくれる方々、本当に大好きです。
それは一瞬かも知れないけれど、大切に大切に胸に刻んでいきます。


そしてその「今」の積み重ねが「その先の未来へ」つながっていくんですよね!

明日また来る「今」を楽しみに♬

おやすみなさーい。




私たちは今ここにいる


 先週末、2011年度の準指導員検定が菅平で行なわれました。
この行事は昨年3月12日ー13日の日程で行なわれる予定だったのですが、東日本大震災が起こり、中止ー>順延ー>次年度へ繰り越しを経て、ようやく迎えたものでした。

私ゆっちんは久しぶりに検定員復活をさせていただいて、3月11日は菅平入りしておりました。

地震や津波のことは避けさせていただいて…

受験生にとっても大変な月日となったと思います。1年に1度きりの検定ですし、実技もあれば理論もあります。ほとんどの人が社会人として生活している中で、勉強したり滑ったりと、その目標へ向かって、日々100%以上の生活をされているんだと思います。

私はスキー選手としての生活もしてきましたが、そのタイミングにピークを合わせるということは、本当に大変だと感じます。体調管理はもちろんのこと、精神的なものも、また生活のことも全てをベストに合わせる努力をする訳ですし。
もちろん、ご本人だけでなくご家族や職場の同僚など様々な方の理解と協力もあってこそ。

10ヶ月遅れて、ようやく開催された検定会。
その開会式で検定委員長が述べていたコトバがあまりにも素敵でですね。

「あの日以来いろんなことがありました。この中にはご家族や友人など親しい人を亡くされたり、大変な想いをされている方もいると思います。
でも、私たちは今ここにいます。
どうか、精一杯滑ってください。私たちも向き合って精一杯ジャッジをしていきます!」

受験生のみなさんの前に並んでいたのに、もう涙をこらえることができませんでした。

こうやってまたこの場に立ち、過ごせること。
絶対に忘れてはいけないんだと改めて強く感じました。

2011年度の行事も無事に終わり、私もようやく気持ちの切替えができた気がします。
これから大好きなニセコへ出発です!

検定員の顔、指導者の顔、パウダージャンキーな顔(笑)、いろいろあるゆっちんですが、気持ちはひとつ。

自然が大好きで、雪と戯れているのが楽しくて、そしてそこには大好きな仲間たちの笑顔があるから…

私は今ここにいる、みんなとここにいる。

行ってきます!



終わりが始まり


 冬らしい寒さが続きますね。
冬型だなーと感じるのは、家から富士山がクッキリ見えるとき。澄んだ青い空の中に凛とそびえる富士山は、よっ!日本一!と、ついつい讃えてしまいます(笑)

週末は軽井沢スキー場へ行ってきました。
今年初のキャンプで、半年間に渡って開催してきた"Body Work for SKEIRS"の雪上編です。

考えると凄いことです。
雪が消えたか消えないかという6月の始めから、暑い夏を乗り越え、雪が降り出す季節まで、次のシーズンを夢見て、日夜からだを動かす訳ですから。

オフのトレーニングだけの方、毎年かなり一緒に冬も滑る方、SKIERS雪上編から別の講習会世界へ旅立つ方…
いろいろな目標の方がいます。

それでも目的は同じ。そう、スキーがうまくなりたい!という熱い想いなんです。

これから開催するキャンプの始まりの訳だから、いよいよ始まったなーという気持ちがありそうなんですが、実はとても複雑な心境。

この半年間、常にスキーのことを考え、身体をどう造り上げていくべきなのか、またそこからスキーテクニックをあげるためにはどうしたら良いのか?を考えてきていました。
もちろん全体的だけじゃなく、個々にとって何がよいのか…

そう、あたり前だけど身体って十人十色だし、もちろんココロの在り方も違います。しいては、どのくらいスキー環境が確保できるのかその質はどうなのか。

そして私自身の目的は、たったひとつ。

スキーをすること、うまくなること、そして目一杯楽しむこと。
それが身体はもちろん、ココロの健康へもつながっていくのだということの提案。

もちろんスキルアップだけじゃありません。
大自然があり、そこに時を共有できる仲間があるということ。

なんでしょね、このキャンプはそんなオフの時間とオンの時間をつなぐ不思議な存在。

終わりが始まりのような…

半年間のBody Work for SKEIRS、おつかれさまでした!
そして新しく始まった白銀の季節、こんにちは!

粉雪がつなぐたくさんの笑顔とともに、素敵な時間を過ごせますように。



今シーズンを占うような出来事


 暖かくなったりを繰り返しつつですが、シーズンに突入いたしました!わーいわーい(^^)vと言いたいところですが、今シーズンを占うような出来事が…

先週末はブロック研修会で熊の湯でした。1週間くらい前に連絡があって、CORE FITNESSの研修をしてほしいとのこと。しかも西日本ブロックと南関ブロックの両方という依頼でした。

ぎょぎょぎょ。

準備に追われ←これって言い訳かなあ(苦笑)

荷物を用意する時間がゆっくり取れなかったんです。シーズン初めって、何持っていくんだっけ?から始まって、あれはどこだっけ?とか、これっているんだっけ?とか、?マークがたくさん。

今シーズンのオガサカスキーはロッカータイプのファット系にしてくれて、しかも研修会でもそれを履いてくれとかあって。

ゼロウエアも入っているから取りに来て、でも時間ないから持って来てくださいとかあって。

荷物が複雑になったそもそもの原因は・・・金曜日のお昼集合だったら、どうせ1日休まなきゃならないから前日入りして朝から滑りましょってこと。

私は朝から滑るけど、スキーとウエアを現地に持ってきてくれる方々はお昼集合というタイムラグ。

スキーについては気がついていたけど、ウエアに関しては、スッカラカンにどっか飛んでいってたんですよねー

夜中に宿について、荷物を運んで、さー明日の準備を先にしてからカルーくお酒でもいただきますか♬というとき。

あれ?ウエアは?
えっ?ないよっ!

がーん。

大分前ですが、軽井沢でのレッスンのときもウエア忘れて急遽レンタルウエアを借りて滑ったことがあるんですよ。とほほ、、またかいな。

レインウエアを持っている人がいて、それ借りて滑るかーと意気消沈しながら寝た翌朝。
ゼロの齋藤さんが朝はやーくに東京を出発して、8時半には熊の湯に持って来てくれたんですー

もうなんて優しさっ!

晴れて無事の姿がこれ♬黒い柄はお花じゃありません、カニです。んで、たまにサルもいて、サルカニ合戦(笑)

という訳で、今シーズンを占うような出来事の結果としては。

窮地に立たせれても、なんとなる!

なのでした。


雪山安全対策講習会


 気づけばもうすぐ師走。
お坊さんまで走り回るほど忙しい月ってやつです。

私は、走り回るほど忙しくないけど、ボケやらドジやらが続き余計なことが発生して、何故かいつも師走気分(苦笑)。

私んちの洗面所、お水の流れが悪くなっちゃうので、栓(流れるとこの)を外してあるんですよね。なので、穴が開いているような状態。

昨日寝る前に乾燥防ごうとリップを縫った時に、うっかりその中に蓋を落としちゃったんです。もう、もう、もう!大変でした。
さえ箸持って来て格闘すること数十分。せっかく掴めても、あと少しってとこでツルっと落ちちゃうんです(涙)UFOキャッチャーな気分。

あーあ、栓って大事。直さないと…←誰が??

そんなこんなな日々ですが、シーズンインへ向けての課外活動が盛んにもなってます。先々週は、東京都スキー連盟の安全対策委員会が行った「パトロールスキルアップ講習」というのに、添加物な面々と参加してきました。

パトロールをするという訳ではないけれど、ロープの結束方法、冬山での緊急時の対応(ビバークなど)、低体温症、搬送方法など、実地で役立つだろうという内容のものがてんこ盛りでした。

そう、てんこ盛り…

最初に始まったロープの結束の種類とやり方に、まーず頭も手も???
先生と向かい合ってやっても、全く解らないんです。まるで編み物をやっていて、途中で諦めたと遠い昔を思い出しました(苦笑)。

まずは”もやい結び”をちゃんと出来るようにしておこう。

パトロールということで、救急搬送もあったんですが、まず私たちには無理という決断になりました。人間低い方へ低い方へと流れていってしまうので、ノウハウがない私たちだと沢へ向かっていく可能性が高いからです。

となるとビバークの方法。雪洞作るノウハウは別として、体力のあるうちに作るとか、人数がある程度いる場合は複数作らずにひとつにした方が良いとか。

そうそう、よく冬山の遭難で”寝るなあ!寝ると死ぬぞおー!”とかあるでしょ。
あれって体力がなくなったときの話で、ある内は寝ても大丈夫なんですって。

あと参考になったなーと思ったのは、低体温症について。

例えば雪崩から救出した場合、低体温症になっている場合があるから、保温の体制が整ってない場合は、全身を雪から掘り出すことを行わないそうです。

そういえば、BLS講習でも荒井直美さんが同じようなことを言ってたのを思い出しました。

低体温とは一種の仮死状態になっているから、ちゃんと保温ができないのに出してしまうと、冷たい血液が一気に身体をめぐってしまって、助かる命も助からないそうです。
温度があって、呼吸できる状況にまず置く事が大切だそう。

まだまだたくさんありました。
もちろん緊急事態というのが、想像通りに運ばないのはあたり前のこと。それでも、頭に叩き込んで出来るだけのことをやるべきなのは必然の義務。

あとは実地で繰り返し練習しておくことなんですね。
がんばります。


ゆかいな添加物


 少し寒くなったと思ったら、またまた良い陽気な日々。
フツーの方々は、こんな天気が続くのが理想なんでしょうけど、SKI HOLICな私にとっては、ぜーったいNG!

低気圧が近づいてくると、うはうはっ←ほんとに中毒

あっ!でも今週末はダメ!絶対晴れてくれなくっちゃ。いよいよ鎌倉ライブイベントですからねー

ブログの題名、面白いでしょ(笑)
ゆかいな添加物ってなになにぃ?だと思います。

私は発病以来、食生活を見直していてですね。まあ、最近はあまり敏感になってないんですが、基本的に添加物を極力とらないようにと気をつけているんです。
大切なのは、調味料。最初調味料を変えていくのがそれはそれは大変でした。お金もかかるしね。

冬ほとんどの時間を過ごすニセコでのこと…

ゆ「私できるだけ添加物とらないようにしているから、宿の食事とか大変なんですよねー」
荒だんな「えー!じゃあ、俺たち添加物♬ゆかいな添加物だもんねー、みやのゆきこに降りかかっちゃう」

というくだりがあり、ニセコに通ってくるメンバーたちを人呼んで

ゆかいな添加物

となった訳です。

まあ、添加物は嫌だけど愉快だからよいか?と無理くり自分を納得させてたりして(笑)

そんな添加物チームたちは、冬が近づいてくるとソワソワと活動を始めます。実はその第一弾が、先日ブログでも書いた”BLS一次救命処置講習”。講師の荒井さん(おくさま)は、添加物の影の親玉♬

第二弾はというと、昨シーズン数々撮り貯めた動画の上映会で、来月開催されます。
その予告編がこちら

こりゃーすごいよっ!

編集担当な添加物は、昨年2軍落ちしてファーム生活を送っていた澤田さんが、見事に復活を果たすべく大役を買ってでてくれたんです。ちなみに2軍落ちとは、キャンプに参加してないといつの間にかファーム行きになる制度があるらしい(私が決めたんじゃないやいっ)

そんな愛しい添加物たちのシーズンがもうすぐ始まります。
一時はもう雪の上に立てないと覚悟したのに、またこうやって素敵な仲間達に囲まれていることへの感謝の気持ちを、決して忘れずにシーズンインを迎えたいなーと感じます。そんな愛しい添加物たちのシーズンがもうすぐ始まります。


ちなみに…ニセコに参加すると、どんなに嫌だとあがいても自動的に”添加物”になります。絶賛、男子募集中!できたら独身♬


スキー場探検の旅@ニセコ


 冬滑っている場所を歩いてみたい…

それは、ずっと胸の中で考えていたこと。

機会あればと思いつつ、数年経ってしまいましたが、今年はやり遂げに北海道へやってきました。
そう、もちろん大好きな場所であり、私が生まれ変わった場所でもあるニセコです!

札幌→富良野→ニセコと旅してきたんですが、ニセコ以前のことはさておき。とにかく山々を登る毎日を送っています。

いつもお世話になるニセコの宿・仁里木舎のオーナー近藤さんの夏のお仕事は、羊蹄山の避難小屋の管理をしている方。この時期は8日間天空の生活をして、6日間地上の生活を送っています。

日曜日の夕方に地上へ降りてきて、本日は日頃一緒に滑ってもらっているアンヌプリ周辺のスキー場近くをグルッと散策へ連れていってもらいました。

なぜ滑っている場所をわざわざ歩きたいのか?

それはですねー
スキー場のお外を滑らせてもらうようになってから、山まるごとを楽しめるようになった訳ですよね。すると自分が行動しているエリアって、とてつもなく広大になってきているんです。

そもそも三人称的なとこに自分を置くことが苦手な私。
常々、幽体離脱でもして滑っている自分がどういう状況の中にいるのかを、どっか遠くから見てみたーいと願っていたのです。

見えました見えました!丸見えでした(笑)

まるで繋がらなかったジグゾーパズルが、あれあれっという間に完成しちゃた感じ。
めっちゃ嬉しかったです。

それに地形や木の生え方を見ていると、だから雪崩が起こりやすいんだとか、滑りやすいとこって笹の生え方も違うんだとか。。

発見がたくさん!

山は奥深いです♬楽しいなー

良く訪れるこんな冬のこんな場所も。。

夏はこんな感じ@鏡沼

そこには、秋の気配が始まって、とんぼたちもたくさん飛んでましたよ。

岩肌が見えているとこの左の尾根を登って、岩肌のとこへドロップして滑っているんです@イワオヌプリ

手前の池みたいなのは大湯。その奥から滑りおりてきて、煙もくもくで良く見えない大湯の横を抜けていきます@チセ

んでもって、おまけ。光があたって奇麗だねー



calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM