交感神経と塩うがい


今日は風が寒い一日になりましたね。
そんな中でも春を感じよう!と、多摩川沿いをブラブラお散歩。早咲きのサクラとか、お花たちがたくさん咲いてて、きれいだったのでパシャリ。


いやいやこの数週間は大変な目にあってしまいました。ここまで体調がこじれていくとは…

先週ブログを書いた日の夜くらいから、異常なほどの喉の痛み&咳。5日間くらい、咳き込みがひどくてほとんど眠れない日々が。。。
スキーレッスンも、ピラティスレッスンも相次いでキャンセルさせてもらい、とにかく身体を休めていたんですが、一向に良くなる気配なく、先週の金曜日は思いあまって美緒先生のところへ駆け込んだ始末です。

心配だった肺炎も大丈夫とのことで、ホッとひといき。結果としては、ウィルスではなくて細菌感染していたみたいです。
お水で割って飲む抗生剤を処方してもらって、その場で一気飲み!っていうか、これがまた超〜〜〜〜まずっ!!

チェリーバナナ味な抗生剤なんですよ。

そうですねえ、、アメリカのスーパーで売ってそうな怪しいお菓子な感じ(苦笑)

1週間効果があるということだけど、結構強い抗生剤とのことで副作用あり→お腹がグルグル〜〜
飲んだとたんに、お腹がグルグルいいだして(早すぎっ)
でも、お陰で大分良くなっていきました。

あとは気管を広げる貼り薬をぺったんと貼って、週末はスキー場へと←レッスンです。

そんな状態でまた無理して!!という声があちこちから聞こえてきそうですが、この状態(咳き込み)から脱出するためには、少し動いた方がいいというのが結論だったんです。
なぜならですね、昼間は止まっていてもお布団に入ると咳が出るって経験あるでしょ?これは、副交感神経が優位に立つと気管が狭くなるから起こる現象だそうです。昼間止まっているのは、交感神経が働いているから。

家で身体を休めてばっかりだと、副交感神経優位で咳が止まらない→咳で喉がどんどん痛くなる→気管がやられて余計咳がでる and so on…
という図式ができあがるという訳。

動けるようなら少し動いて、咳を止めて気管を休めてあげた方がいいということだったんです。

ほんな訳で行ってきたんですが、結構標高が高いところだったから、フラフラすることこの上ありませんでした(苦笑)
いやいや、土曜日は”えっ、まぢでやばいかも。本当に滑れるのかしらん?”って感じ。
三半規管から何から何までやられていたからなんでしょうねえ。おまけに中央道の上り車線は、急な下り坂だから、何回も耳がつ〜んとして大変な騒ぎでした。

おかげさまで咳は大分収まって、お酒もぼちぼち復活してる感じ(笑)それにしても3年分くらい咳をしました。なので、横隔膜のあたりが異常なほど痛くってですね、とにかく腹筋をつかいまくった1週間。病気してもこれだけ身体が鍛えられているのが不思議な感じです。

そうそう、うがいについて。
イソジンとかうがい薬ありますよね。これって予防の意味でのうがいには効果あるらしいけど、喉が痛くなったりしたら効果があまり無いらしく、お水でうがいしても同じなんですって。
そんな状態になってしまったら、おススメは<塩うがい>
カテキンの入っているお茶もいいそうです。できたらお茶に塩いれてがいいらしいけど、さすがにこの味は厳しいかなーと。あははは〜

塩は塩でも海塩!くれぐれも味塩ではありませんのでね。粉っぽい塩だとお水にも溶けやすくて、良かったですよ。
私的にはかなり効果があった気がします。


塩うがいで使っているお塩と、美緒先生からいただいた携帯用のコップ。このコップは、ジャバラになっててたためるんです。めちゃ便利!


冷えとりなのだ!


よく身内が亡くなっても、忙しすぎて悲しむ暇がないと言うけれど。。

これほんとですね。

次から次へと手続きの山!もう富士山をはるか越えて、エベレストに到達できるんじゃないかしら?ってくらい(笑)
母のときも大変だった記憶はあるけれど、その頃は父がしっかりしていたので、ぜ〜んぶやってたんですよね。

こうなると、あと1人や2人くらい見送れるわ〜〜
なんちゃって。

そんな中、待ちに待った”冷えとり”グッズの靴下たちが到着しました。


そう、重ね履きってやつ。実に4枚なんですよ。すごいでしょ。

いつもボディワークfor スキーヤーズに参加してくれている、みかさんが、10月ごろに「履いてみてくださーい」ってプレゼントしてくれたんです。
とにかく、私が病気になった原因の中で大きな位置づけされている”冷え”。
食べ物に気をつかったり(身体を冷やす作用があるものは基本食べない)、腹巻き常備は当たりまえの日々。

「おおっ!まさにこれを待ってました」とばかりに始めてみたら、なかなか調子が良いので、早速いろいろ注文したんです。それが、な・な・なんと、1ヶ月以上の待ちと言われてしまったものが、ようやくの到着だったのでした。

4枚をどう重ね履きするのか?

1、まず絹の5本指くつ下をはく→足裏は内蔵とつながっているので(解剖学的にもそうなんですよ〜)汗腺が発達し、内蔵の毒素が多くでるそうです。一日にコップ1杯くらい!なので、この毒素を吸い取ります。
2、その上に綿の5本指くつ下をはく→湿気や汚れを吸収。
3、絹のくつ下をはく
4、綿またはウールのくつ下をはく

ようはどんどん毒素を出して、それを重ね履きしたくつ下に渡していくって感じ。

そして、とにかくお風呂から出たらすぐ履く!寝ているときもたくさん毒がでるから履く!
こんな感じ。

難点がありましてね。
そう、靴が履けなくなっちゃうんです。だから、外出のときは無理しません。2枚くらいなら普通に履けるから、それでしのげばいいんです。

そんな”冷えとり”を推奨しているのが
<うさぎの会> http://hietori.cool.ne.jp/

なかなかのもんでございます。
みかさ〜ん、ありがとー!!


農大魂@朝日村


天高く馬肥ゆる秋…食欲の秋ですね。

病気になる前は、健康を意識しているわりには、暴飲暴食もあったし、食に手間ひまかけることもなかったし、なんてったってほとんど家にいなかったので、すごく外食の多い生活を送っていました。

がんになったとき、むさぼるように色んな本を読み、ネットでいろんな情報を検索し、なぜ自分が「がん」になったんだろう?と深く考えました。いや、正確に言うと今でもずっと考えています。

これが答えだよ、というのは見つかりません。
でも、過去の自分をよ〜く見つめてみると、そこにはヒントがたくさんありました。

人間を形成する60兆と言われる細胞。なんらかの原因で、その細胞が悪性化したものが「がん」になる訳です。悪性化していくだろう理由はたくさん言われていますよね。ストレスによる自律神経の乱れ、冷え、食生活の乱れ、身体の疲れetc。

過去を見つめてみると、原因と言われているもの全て私に当てはまっています。ひとつひとつが小さい事でも、その因子が複合することで大きなパワーとなって、身体の変調となったのだと思います。

その因子の中でも大きなウエイトを占めるだろう、食べ物の摂取。ひとつひとつ考えだすと切りがなく、現代においては、食の安全を確保するというのは、難しいもの。かといって、まあいっか…と妥協するとイコール死につながってくる訳で、そうもいかずに、あーでもないこーでもないとやっている毎日です。

そんな中、キューピー清澤さんに誘われてご実家のある長野県・朝日村へ野菜たちの収穫へ行ってまいりました〜

清澤さんは、お仕事がら”食”について、ふか〜い知識をもち、自らご実家の農園を管理して無農薬野菜や果物を作っています。細々とブログにトマトのこととか書いてたら、見るにみかねて、この春はハーブやトマトの苗を送ってくださいました。そんでももって、メールで細かく手ほどきもしていただいてたんです。

何を隠そう(笑)私は農大の付属高校の出身です。そうそう、ケミ友のこもも同じ学校。
付属とはいえ、農業科とか畜産家とかがなく普通科だけの第一高等学校で、世田谷にある農大キャンパスの横に位置してます。

普通科のみでも生物を選択すると、農作業やら園芸やらやるので、授業では地下足袋はいて、学校の植木を切ったり、野菜を作ったりもしていたんです。あのときは”なんでこんなださい格好して、こんなことやんの〜〜”なんて思ってたのに、今では、そんなことが大好きになっちゃって(笑)

子供のころに経験していたことって、自分の人生に大きく関与するんだなーと、深く感じました。


本物のアイコ。いやいや私が育てているのより倍くらい大きくって、しかも美味♬
陽の恵みや澄んだお水、体力のある土…大切なんですね。


さつまいも〜〜〜なんと13個もつながってました!みんなで掘り堀りして、ようやく抜きだした瞬間。


葡萄はコンコース(ワインに使われる)そのまま食べても美味しいし、ジャムに挑戦したら、結構いけてました!
にんじん、受けるでしょ(笑)


そばの花。白だけかと思ってたら、こんな奇麗なピンク色もあるの。


外来品種にやられて激減しているらしいコスモスも、活き活きと!

食は本当に大変だし、考えだすと切りがないと思います。もちろん、無農薬や添加物のないものを常に摂取できるのがベストなんでしょうが、都会に暮らしていると、それを追求するがあまりに逆にストレスになってしまうのかなとも感じます。

私が実践していること。。。

・出来る範囲(金額的なものも含めて)で無農薬や減農薬野菜を買う。
・調味料に気を配る。
・国産品種を使っているものを買う。
・できるだけ加工品は買わない。→でも、コロッケとか好きだし、たまに買います。
・添加物が入っているものは避ける→納豆とかもたれや辛しに入っているので、気をつけてます。
・乳、乳製品は食べない→これについては、いろいろあるのでまたいずれ。
・豚肉はたまにすこ〜しだけ。鶏肉は食べます。

んでもって、一番大切なこと。

こうやって食事ができるのも、お天道さまのおかげと思い、作ってくださる方々に感謝して、丁寧に食べる事。

さてさて、山ほどいただいた野菜たち。今週は”かあさんが〜夜なべをして♬”てなノリで、夜な夜なしこみちゅ〜
ただ今、ピクルス、赤かぶの甘酢漬け、葡萄ジャム、蕪の煮物etc.が日々でき上がってまーす。


時差ぼけと体調と検査


タイフーの被害あり、そして地震ありの困った夏になりましたね。そんな中でも負けぢと過ごしていきませう。

旅行記を書くには、絶対的に時間がかかるので、今日のところも恒例になりつつある検査&体調について。

金曜日は「婦人科の検査」に行ってきました。

ずーっと前にお話しましたが、ホルモン療法によって子宮たいガンのリスクが少し高くなります。1年前くらいに受けたとき、先生からは”まあ心配することはないけれど、気になるようなら1年おきぐらいに受けましょう”と言われてのことです。

この歳になると、なにかとホコリも出てくるので、いろんな面で婦人科は行っておいた方が絶対いいですしね。

頚ガン検査は、子宮の入り口なのでそんなに痛くはありません(もちろん個人差はあるけれど)
が…たいガン検査は、ちょ〜〜〜〜〜痛いんです。なんてったって、子宮を摘まれて、ぎゅぎゅっと引っ張られて組織をとられるんですから〜〜〜

汗がどばーっと噴出して、逃げ出したいくらい痛かったです。
看護師さんに大丈夫ですか?って聞かれて、蚊の鳴くような声で「…はい…」って言ったけど、これは全くのウソ。ダイジョブな訳ないじゃん!

気になる結果は、後日だけど、他の面はまったく問題なしと言ってもらえたので、まずは、めでたしめでたし。

そんでもって、体調なんですが…

北欧は、思ったよりも寒くて大変でした。ガイドブックには、日本と同じ格好ぷらす薄手のセーターって書いてあったのに、これまた全くのウソ。朝晩のフリースは欠かせないし、天気が悪ければ手袋欲しいくらい。

<冷え>がある私だからなのかな?
蒸しあつ〜い日本から、カラッと乾燥して寒い国に行ったから、さあ大変。グアムではそんなことなかったのに、冷えて冷えて仕方ありませんでした。

そして帰ってきてからが、もっと大変!
落ち着きつつあったホットフラッシュが最熱!!時差ぼけも手伝って、朝晩、夜中とわずに、汗が噴出してくるんですから。。

美緒先生いわく「向こうの活動している時間に合わせて、ホットフラッシュになるから夜中も、しばらく大変かもですね」ですって。くすん。。

ちょうどその日は病院のはしごで、漢方の診察があったので、先生に伝えると薬が変わりました。
時間も経過してきたし、薬のおかげもあるのか、また沈静化してきました♪めでたしめでたし。

それにしても、こんな体調変化も予測して、充分気をつけるべしと肝に銘じたのでした。
気温差のある旅行はダメなのね〜〜

以前もお知らせしましたが、私の行っている婦人科の病院。すっごく良いですよー
先生はもちろん女性で、たんたんとしている口調が大好きです。でも、質問とか不安とかに丁寧に答えてくれます。
あとは、なんてったって完全予約制なので待ち時間が短いです。

森田レディースクリニック(代官山から徒歩5分)
http://nttbj.itp.ne.jp/0337600256/index.html?Media_cate=populer&svc=1303


ビタミン6の力


梅雨のような天気が続きますね。

ふと庭を見ると、あじさいが咲き出していました。匂いを感じるのか何なのか解らないけど、季節になるとこうやって咲き出す生き物の図りしれない力を感じる今日この頃です。

そうそう、ゴーヤちゃん。小さなプランターから、どっしりとした植木鉢に植え替えて(正確には、やってもらった)、ぐんぐん成長してます。
ツルがすごいんですよ!横っちょに、細い紐が置いてあったら、なんとそこに巻きつき始めちゃって(笑)
今朝、ほどこうと思ったら、なんと固結びなんです!!びっくりでしょ。

写メ撮ろうと思ったら、うまく写らなかったので、後日に♪

今日は、美緒先生のワークショップがありました。先日はスタッフ向けで、今回は一般の方向け。大体は同じ流れだったんですが、新しいこともプラスされ、しかも私はドッキリすることがあったのでご報告。


この間、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの話をちらっとしましたが、実は私、悪玉の値が低いんです。基準値は70〜139mg/dlなのに、55。

とある情報番組で、悪玉が低いとガンになりやすいという話があり、いっとき世間を騒がせたそうな。なぜかというと、悪玉が低いって事は、栄養が足りない、栄養が他に取られていると考えられて、悪玉が低いグループではガン発症者が多かったからだそう。
美緒先生いわく、これもどうかなーって事だったんですが、私的には、むむむっ??

あとで聞いてみたら、ホルモン治療している私は、低くなってしまうそうなんですって。だから心配ないですよーってことでした。

ほっ…
あ〜びっくりした。

そんでもって、ビタミンの話も番外編的にでてきました。たんぱく質をエネルギーに換える過程でB6が大事だそうで、野菜から取っていれば間に合うものだけど、50年前の野菜に比べ今の野菜は、栄養素がかなり減っているらしいです。

ビタミンが足りているかどうかが、なんと血液検査から予測できるそうで、私はB6が足りてなかったんです〜
これが足りてないと、疲れたりだるくなったりと気力が減退して、ウツとも関係が深いとか。

そうだそうだと血液検査をしたときの日付と、私の体調管理ノートを照らし合わせてみたら…
ちょうど、そのころのコメントに、「なんとなく憂鬱」とか「気分が下がる〜」とか書いてあったんですよ。そうそう、ブログにも書いてたっけ。4月末の定期検査で、おっけーもらったのに何か気分がイマイチって時。

そっか〜これが足りなかったのねっと、思いっきり納得。もしかしたら、ホルモン治療との関係もあるかもだけど、こうやって数値として解ると、有無も言わさず納得したのでした。

いやいや、人間の身体ってシンプルなようで不思議だー

次回は、美緒先生にサプリメントのワークショップをお願いしようかな、なんて思ったのでした。


魔女じゃないょ漢方


ずっと書こう書こうと思いつつ、次から次へといろんな出来事が起こるので、なかなか書けなかったこと…そう、漢方のことをお伝えしますね。

人間の細胞は実に60兆個と言われています。なんのキッカケか解らないけど、異変を起こして発症するのが”ガン細胞”。ということは、”ガン細胞”も自分の細胞です。ウィルスとかではなくて、自分で自分の細胞を変化させちゃっているわけです。

そうそう、話はずれるけど、Thomas MyersのAnatomy Trainsというワークショップで見た人間の細胞の映像はショッキングでした。人間って泡でできてたんです。本当に泡だらけ…しかもウニウニ動いていて圧巻でした〜

西洋医学の治療を受けました。三大治療と言われるのが、手術、抗がん剤、放射線。放射線はやらなかったけど、いわゆる標準治療というのを受けてきています。でも、それだけじゃ絶対ダメなはず。なぜなら正常な細胞がガン細胞に変化してしまった最大の原因を取り除くべきだから。

乳がん発症のハイリスクに、近親者に乳がん疾患者がいるとか、生理が始まるのが早いとか、子供を産んでないとか、背が高いとか色々あります。私はほとんど当てはまっているけど、それだけじゃない何かの要因があったはず。

自分にとって何が原因で何が不足なのか…

それが明確になれば、ガンを退治できるのにね。

けど負けちゃいられない!なので、さまざまなことをやったり自分の生活習慣を変えたりとしているのですが、そのうちのひとつが漢方です。

昨年の夏前、あるキッカケがあり代替医療で有名な帯津良一先生のクリニックに行きました。帯津先生の予約は半年待ちで受診できなかったけど、漢方の先生に診てもらうことができました。

私の体調に合わせて生薬を配合してもらったんだけど、いやいや大変な日々が…なんてったって毎朝起きたとたんに煎じる生活が待っていたんですよ。それはまるで魔女のような日々(笑)

とにかく魔女な私だし、まずいし、値段は高いし。。という訳であえなく撃ちん。

は〜あ…自分の命がかかっているっていうのに情けなーいと思っていたら、頭に!と閃きが。そうだそうだ、女子医大に漢方外来っていうのがあったっけ。
早速電話をすると、やっぱり人気で2ヶ月待ち。それでも待ち続け、1月に初診を受け、懲りずに漢方に挑戦中です。そして、なんと長続きしています。なぜなら、生薬ではなくて顆粒にしてもらったし、なんてったって保険がきくから安い!これって結構大事ですよね〜

東京女子医科大学 東洋医学研究所クリニック
http://www.twmu.ac.jp/IOM/

今、飲んでいるのは写真のふたつ。


上の加味逍遥散料の効能は、虚弱体質で疲れやすかったり、冷え性、更年期障害など。
下の抑肝散加陳皮半夏は、神経が高ぶる、イライラする、不眠など。

気になる順に5つを言って、舌を診てもらったり、お腹を触診してもらって決まったものです。ちなみに最初は1日3回食前に飲むように指示されたけど、二回目の受診のときまでに2/3しか飲めなかったんです。忘れちゃうんですよ。ころっと忘れて食べ始めちゃって、”あ〜薬飲んでない!”なんてことがシバシバ。

なのでメーカーを変えてもらい(ちなみに最初はツムラでした)1日2回になりました。

苦いけどね、魔女じゃない私でいれるし、なんとなく冷えとか改善されているので続けてみようと思っているのでした。


カバノアナダケ


先日、ニセコの宿・仁里木舎オーナー近藤さんから、クッキーの箱が届きました。

えっ?私に近藤さんがクッキー?

と、?マークいっぱいで箱をあけると中には”カバノアナダケ”がゴロゴロと。



聞いたことない人が多いと思うので、まずは説明から。

カバノアナダケ(学名Inonotus obliquus)は、ヒダナシタケ目タバコウロコタケ科という、サルノコシカケと近縁の科に属するキノコ。
北海道の十勝北部やロシア・シベリアのような寒冷地で、ごく一部の成熟した白樺に寄生する癌腫筋で、長い年月をかけ、中身は褐色、外見は黒く硬い石炭状の塊に成長する。10cm〜20cmの大きさになるのに10年以上かかり、最後には寄生した宿木を枯らせてしまうほどの生命力を持っている。カバノアナダケの成長に適した白樺はほんの一部で「一山に一本」「二万本に一本」とも言われ、天然カバノアナダケの発見数は極端に少なく、その希少価値の高さから「山のダイヤ」「森のダイヤモンド」とも称されている。

というような幻のキノコといわれているやつで、ようはアガリクスのような感じなのかな。今年の春、ニセコへ行ったときに、近藤さんから言われました。

「ゆっこちゃん、これねガンに良いって言われているものなんだけど、もし嫌いじゃなかったら煎じて飲んでみて。ネットで調べると色々と出てくるけど、これは正真正銘僕がとってきたやつだから」

見た目は、褐色と真っ黒な木の塊に思え、”むむむっ、なんか不味そう”と、私のココロの中。しかし、飲んでみると、あらら〜飲みやすくて美味しいのです。

ひとつの塊で、何回も煎じて飲めるので結構長持ち。しかも飲みやすいときたら、これはやるべし!と毎日1杯ほどお茶の感覚で飲んでいます。

そろそろなくなってきたな〜近藤さんにもう少し送ってもらおうかな〜と思っていたタイミングで届いた、素敵なプレゼント♪解っててくれるんだーと感謝の気持ちで一杯になりました。

ちなみに近藤さんは山の達人。夏は羊蹄山の山小屋の管理人もしていて、北海道だけでなくあちこちの山を登る人。どこで採ったかは秘密だけど、相当な勢いで本物のダイヤモンドだと思います。

そんでもって、シイタケがだいっきらいな私。シイタケ食べないからガンになったなんて、言われても絶対食べない私。でも、こうやってカバノアナダケというキノコをしっかり食してますよって(笑)

あっ、そうそう。あまりたくさんは飲みすぎない方がいいらしいです。漢方と同じような作用があるそうなので、飲みすぎると肝臓に負担をかけてしまうそうです。
魔女な生活が無理で、漢方を諦めた私。これは半年以上続いているからヨシとしよう。


アレルギー


急に蒸し暑い夏の陽射しになりましたね。毎日飲んでいるにんじん・りんごジュースは、暑くなればなるほど美味しく感じます。

私はバラ科のアレルギーがあって、さくらんぼやりんごはバラ科なので喉が痒くなります。他には、びわや西洋梨、いちご、アーモンド類etc.生まれつきなのかは解らないけど、5年前にひどくなって以来注意深く食べています。
えっ?アレルギーなのに食べているの?って思いますよね〜。そう、喉がめちゃめちゃ痒くなるものとそうでもないものがあるんですよ。絶対きついなーと感じるのが、さくらんぼとびわ。さくらんぼは今がシーズンなので、ちょびっと悲しい気持ちになりますが。

思えば5年前も体調を崩していることが多かった年でした。その頃は長野県・白馬村に住んでいたのですが、慣れない雪国での生活とプライベートでの色々出来事が重なって、精神的には一番キツイことが重なっていたころだと思います。

4月くらいから出始めた咳がずっと取れなくて、いつも不調な状態が続いていました。6月になってもコンコンと咳が続き、さすがにみんなから”絶対おかしいよ〜結核じゃないの?”なんて脅かされて、とうとう東京の病院へと行くことにしました。そう、何を隠そう<虎の門病院>です。

診断結果は…アレルギー性喘息

おとなになっても発症することがあるそうで、酷くなると死に至る場合もあり結構気をつけなくてはいけないそうです。どんな咳止めを飲んでも治らない訳ですよね〜。発作を止める薬と器官を広げる吸引をしたら、あっという間によくなりました。

その後、花粉症がひどかった年に一回だけ発作が起こりましたが、今では落ちついています。

話は戻りますが、ちょうど同じ年に月山へスキーキャンプで出かけて、その帰りに”さくらんぼ狩り”に連れてってもらいました。もちろんさくらんぼは大好きな私。うはうはと取っちゃ食ってを繰り返していたのです。
すると何やら、喉の奥がむずむずと痒くなってくるではありませんか!そんな経験は初めてだったので、あまり気にせずに食べ続けていたら、そのうち声がでなくなってしまったんですよ。あれれれ〜という感じです。後日ですが、喉が痒くなるというのは腫れてきていることなので、ひどくなると呼吸困難になりますよって言われ、どっきり。

その時以来、さくらんぼはほとんど食せずにいるのですが。。。

体調が安定してくると、アレルギー症状も軽くなってくるような気がしています。1回目の抗がん剤のときの退院後には、にんじん・りんごジュースを飲み始めていました。しかし、ある日息ができないほど喉の圧迫感に襲われて起き上がれなくなり、抗がん剤が終わって体調が安定するまでジュースを飲むのは止めてたんです。

そして最近気がついたこと。

もちろんジュースを飲むと喉が少し痒くなります。でも、有機野菜(特に泥つき)のにんじんやりんごを使ったジュースだと、軽かったり痒くならないこともあるんです。


食の安全って本当に大事だなーと感じる今日この頃でした。


Life!


やまもと“ゆきぷう”ゆきえです。
みやのゆきこが呼吸のことを書いていますが、
きょうはちょっと割り込みさせていただきます。

私が仕事をしている「studio natural flow」でジャイロトニック
トレーナーをしている武田マリさんが書いているブログをぜひ
「伝生」を読んでいるみなさんに知ってもらいたい!と思い、
飛び出してきました。
ブログ「マリリズム日記」の「Life!」というシリーズです。


「甲状腺乳頭癌」になったマリさんがみやのゆきこのように、
病気をどう受け入れ、治療に対してどんなふうに考え、取り組んだのか
などが克明に書かれていて、本当に面白いです。
とくに圧巻なのはジャイロキネシスレベル2で京都に出発するときの話。
実はこの時、私たちは京都で一緒にコースを受けることになっていました。
が、マリさんが突如、コースに参加しなくなり「???」と思って
いたのでした。

コース終了後、マリさんとゆっくり話をしました。
そしてこのとき初めて、私は彼女の病気という事実を知ることになるのです。

本当はいろいろな思いでいっぱいいっぱいになってもおかしくないのに、
冷静で的確に、誇張することなく淡々と伝えるマリさん。
人間の器の大きさを感じずにはいられませんでした。
みやのゆきこにしても武田マリさんにしても本当にすごいと感じるのは
「この経験を誰かの役に立ててもらうことができたら」という思いと
その思いからくる、的確な文章力です。

「誰かの役に立てるのなら・・・」

言うのは簡単ですが、行動することは簡単じゃないこと、
大人になった私たちは知っています。


だからこそ、ひとりでも多くのかたに
読んでいただけたらうれしいです。
そして、このふたりと友達であることを心から誇りに思います。


「Life!」

※Life!はすでに現在のところ(9)まですすんでいます。
リンクはその第1回です。

http://marirhythm.at.webry.info/200803/article_1.html


黄色い鼻水


風邪を引きました。鼻水、くしゃみ、咳、喉の痛み、そして熱…
記憶を辿ると昨年の4月にインフルエンザにかかって以来の久しぶりの風邪です。考えると、乳がんが発症してからは、それはそれは身体に気を使う毎日なので、回りで風邪引いただのお腹壊しただのと言っても、私はへっちゃらのへーだったのでした。

きっかけは乾燥と集団生活。週末はスキーへ行ってきたのですが、久しぶりに相部屋で寝てしかも乾燥している中だったので一発で喉がやられてしまいました。自分の家で生活をしていないと、どうしても食生活が偏ったり、スキーをするわけだから体力も消耗するので当たり前と言ったら当たり前なのでしょうが。。。

私は化学療法を3ヶ月行ったので、身体の免疫はまだ落ちている状態なんだと思っています。話に聞くと1年くらいは、身体の中から毒素が抜けきれないそう。先日のブログで書いたように自然療法を取り入れて、身体の免疫をアップさせようと色々と実践してますが、40年以上かけて作ってきた身体なのですから、そう簡単には変わるはずはありませんもんね。という以前に、免疫の低下からがん細胞の繁殖を許してしまった身体に、もっと低下させる化学療法をやったわけだから、全体の機能が低下しているのは当たり前だのクラッカー(古っ!)なのだと思っています。

思い起こせばこの3,4年は一年中風邪を引いたり、ウイルス性胃腸炎にかかったりと常に病院へ通っている日々だった気がします。しかしですね、以前は長引いていた風邪の諸症状も今日はスッキリといっていいほど治った感があります。これは何故なのでしょうか?私の身体に聞いてみると”少しずつだけど体質が変わってきたんですよ”と言っています。

なんと表現したらいいのか難しいけど「身体はまだ弱っているけど以前より抵抗力がついてきている」という感じなのでしょうか?

免疫といえば白血球が思い浮かびますが、興味を持って知れば知るほど、身体のしくみって面白いなーと思います。風邪や怪我などで身体に侵入してきた細菌やウィルスを、この白血球が退治してくれるわけです。白血球の中の好中球というのが、最初に異物と闘ってくれるのですが、その時に異物とともに戦死すると、それが<膿>と呼ばれるものになるそうです。よくお医者さんで鼻水の色とか聞かれますよね?黄色い鼻水や痰が出ている最中は、身体の中で白血球が闘っている最中なのでしょう。

以前は中々鼻水が黄色くならなかった記憶があるのですが、今回はあっという間に黄色い鼻水が出るようになっていました。そう考えると少数ながらにきちんと闘える白血球が身体の中に増えてくれたのかなーと。まあ、あくまでも自分勝手な推測ですが…

それと面白い感覚もありました。週末で外泊するときは色んなものを制限なく食べたり飲んだりしているのですが、今回は身体がヤケに反応したのです。お肉食べたくない、玄米食べたい、ビタミン足りてないetc.
帰ってすぐに、いつも飲んでいるビタミンの宝庫<ノニジュース>をゴクゴクと飲み、カバノアナダケを煎じたお茶を飲みながらナツメを食べたら、身体も気持ちもスーッと落ち着いたんですよね。

ちなみに前述した免疫の難しい話、ワタクシメは漫画から勉強しました。小学館から出版されている、まんが脅威の小宇宙ってやつです。漫画版「ミクロの決死圏」という感じで中々面白いですよ。


calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM