タンザニア・サファリツアーその3(マサイ族の村へ)


しばらく空いてしまいましたが、サファリ復活!

 

三日目は巨大クレーターの「ンゴロンゴロ保護区」へ向かいますが、その前にマサイ族の村を訪れることになりました。

費用は70ドル/1グループとのこと、もちろん事前にリクエスト必須です。

 

キリマンジャロのポーターさんの中にもマサイ族出身という人もいたし、サファリでも見かけていたので、とても気になるマサイ族。

何が凄いって、見渡す限りサバンナが広がる中で、牛を連れて歩いている姿です。杖なのか長い棒だけ持って、ひたすら歩いている姿。

 

えっ?食べ物は?お水は?

一体どこから来て、どこへ行くの?

 

と言った疑問だらけなのです。

 

円形に作られ柵で囲まれた村に到着すると、あっという間にマサイ族の民衆が外へ出てきました。

みんなマサイシュカという綺麗な布を纏っています。女性たちは首飾りやイヤリングなども着けて、オサレ〜です。

 

すると歌を唄い始め、男性たちの歓迎のダンスが始まりました。あっという間にシュカをかけられ、私たち女性は首飾りをかけられ、女性陣の中へ。

続いてコンペティションダンスというのが始まりました。そう、あのジャンプする有名なやつ。なんでも一番高くとべた男性は、一番綺麗な女性と結婚できるらしいです。

もちろん我がチームの男性陣も挑戦←めっちゃ、負けてましたけど(苦笑)。

 

ダンスが終わり、いよいよサークルでできた村の中へ。

 

中へ入るとびっくり!

村の真ん中はお土産屋さんがズラーっと並んでいるんです。

いや〜何やら不吉な予感。

 

その後、住居に案内してくれましたが、これがまたすごい。

竹の枠組みに牛の糞と泥をこねて作った家は、ほったて小屋と言っても過言ではありません。中は薄暗く、いくつかのベッドと、キッチンという名の土が盛り上がったカマドらしきものがありました。

 

天井には、ひょうたんらしきもので作った哺乳瓶が、いくつか掛かっていました。

 

一通り暮らし方の説明を受けると、次は学校へ。

たくさんの子供たちが勉強をしていましたが、なんだか私たちを待ち構えていたかのように、大声で本を読み出したと感じてしまった私です。

 

入り口にはしっかりDonationと書かれた箱が置いてありました。

 

そして外へ出ると予感的中〜

 

土産物スペースに連れて行かれ、何かを買えと言う。お土産やは、それぞれの家の持ちスペースがあって、さっき中へ入れてもらった家のスペースから買えということでした。

<買いなさいと言われている私の後ろ姿>

 

まあ、そのくらい仕方ないかと思っても値段がありません。いくつか手に取ると、今度は家の裏に連れて行かれ、交渉が始まりました。

 

しかし法外な値段で、またまたびっくり。

 

もちろん値切りましたが、とは言ってもお土産やで買う価格の10倍はする感じ。

買うもんか〜〜〜と思ったけど、たっちーが「まあ、寄付と思ってさ」とボソっと呟いたので、木でできたキリンの置物とビーズでできた小物入れを買うことにしました。

 

いや〜

恐るべしマサイ族!商売上手です。

 

こうやって古タイヤを活用したサンダルを履いているけど、みんな腕時計もしているし、フツーにスマホも持っています。

 

しかし、他民族はどんどん生活様式を変えている中で、マサイ族だけが唯一、古くからの暮らしを守っているとか。

 

そう思うと、私にはそのような大切なものってあるのかなぁ…と思いつつ、頭の中に大好きなケミストリーの曲がループをし始めました。

 

“変っちゃいけないものを、守れるように変われたら”

 

さて、なかなかインパクト強かったマサイ村をあとにし、ンゴロンゴロのクレーターの中へ向かいますが、長くなったので続きは次へ。


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