タンザニア・サファリツアーその1(初日はタランギーレN.Pへ)


キリンマンジャロから無事に下山し、その日は七日ぶりのシャワー!

ザブンザブン浴びれないのが残念だったけど、チョロチョロでも気持ちよかです。

 

身も心も綺麗になり、早速のディナーへ。

タンザニアに到着した日の夕食はホテルで取ったのですが、これが待たされることったらありゃしない。いきなりアフリカタイムのお出迎えでした。

しかもそんなに美味しくなかった。

という訳で、この夜は街へと繰り出したのです。

 

待ちに待った乾杯の瞬間がやってまいりました〜

いやー本当に美味しいことこの上なし!

しかし全員で写真交換をしたというのに、記念すべき乾杯の写真は無し。誰も撮らなかったくらい、みんな欲していたのでしょう(笑)。

 

行ったのはこのお店←唯一、Shigeさんがこの写真だけ撮っていてくれた

 

そして翌朝から、今回のメインイベント(これ多分みんなマヂでそう思っていた)と言ってもいい「サファリツアー」へGO!

 

荷物は必要なもの除いて、再びホテルへ置いておきました。

 

サファリツアーのガイドはFrancisという陽気なAfrican guy。

若干わかりにくい英語だけど、運転の腕は間違いなさそうです。

大量のお水やらお弁当やらをランドクルーザーに積み込んで、出発しました。

 

本日の目的地はタランギーレ国立公園(N.P)。

到着すると、中に入る手続きなどいろいろあって、少々待たされます。その間に、私たちはランチタイム。

それにしても多くのツアー会社がサファリカーを出していて、これがまた全てランドクルーザー。

まあ、勢揃いした姿のかっこいいことったら。

 

綺麗な舗装路を走る日本のランクルに、違和感を感じてしまいました。やっぱりこの車はアフリカのような悪路を走るように設計されているんですよね。

 

そしてランチタイム中に、お弁当を狙ってくる輩もいます。

本当に隙を見せたら最後、かっさらっていくすばしっこさと言ったら、腹が立ちます。

 

タランギーレN.Pは、元々クロサイの保護区として設置されたそうですが、残念ながら今は見られなくなったらしいです。

草原、川、丘など豊富な地形の中にゾウをはじめヌー、シマウマなど様々な動物が生息しています。

そして圧巻なのはバオバブの巨木たち。樹齢数千年のものもあるとか。

しかし、ゾウはバオバブの木を噛んで樹液を吸うために、木の幹までくり抜かれた悲惨な姿もあります。

近年では、住宅が増えたため他のN.Pとの行き来ができなくなり、ゾウの個体数が増え過ぎたために起こっている現象だとのことです。

やはり人間の存在が野生動物へ与える影響というのは大きいのです。

 

初めて訪れたサファリ。

一番強く印象に残ったのは、多種多様な動物たちが近くに共存している姿です。

キリンやゾウ、シマウマにガゼル全てが近くにいるのです。もちろん草食動物だけじゃなく、肉食動物も近くにいます。

ライオンだってハイエナだって、いつも獲物を狙っているのではなくお腹が空いた時だけ。

だから近くで共存している姿があるのです。

<捕食直後のライオン、近くにはヌーまたはバッファローの死骸がありました>

 

<一番見たかったのが野生のキリン!人間と同じ、首の骨は7つなんです>

 

<水辺に集まる動物たち。ゾウ、キリンそして遠くにはシマウマの群れが写っています。たっちーの名作>

 

これを動物園で見ることは決してありません。

やはり動物園は作られたもの。人間に都合の良いように動物を区分して、その生態を展示しているのだと思いました。

 

その日は街のホテルへ泊まりました。

<中央がFrancis>

 

赤土の上に露店が立ち並び、村人が普通に生活をしている中、大きな門と塀に守られた空間の中へ…

オリの中で安全に暮らす動物の姿とオーバーラップしてしまいました。

 

もちろん私にとっては守られているから居心地は良かったけど。

 


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