彩り深い安達太良山へ


つい先週の火曜日、自宅スタジオでピラティスのレッスンをしていたら、突然セミが鳴き出しました。あまりの暑さに血迷ってしまったのか…

ひと夏を越え最後の鳴き声だったことを祈った瞬間でした。

 

そんな暑さは幻だったのか?と思うほど急激に寒くなり、雨模様の週末でしたが、幼馴染と安達太良山へトレッキングに出かけてきました。そもそも雲取山へ行く計画にしていましたが、どうみても関東地方はNG。各天気予報とニラメッコしながら、比較的前線の影響が少ない北東方面へと向かうことにしたのです。

 

ちなみに私がよく活用している天気サイトは、Mountain Weather ForcastWindytyです。参考までに。

 

https://www.mountain-forecast.com

 

https://www.windy.com/

 

紅葉真っ盛りの安達太良山は、10月三連休は大渋滞だったという情報だったので、メインの登山口ではなくマイナーな塩沢口へ向かうことにしました。

幸い雨ではありませんが、山の上部は雲の中。まあ、東京の土砂降りを考えれば、上出来ですよね。

 

山の全容は望めませんが、登りだすとチラチラと色づいている木々が顔を覗かせています。こんな日だからこそ彩りがあるだけで、心は上向き。うん、期待が持てそうですねー

 

<屏風岩からの絶景!人も少なく最高のビューポイント>

 

1時間ほど登った頃、二人組の女性が降りてきました。まだ10時ごろなのに変だなーと思い、「どこからですか?」と声をかけてみると「地元なんですけどね、今日は足元が滑るから引っ返してきたんですよ」とのこと。

 

むむっ?この先やばいの?

 

「山頂まで行くなら、滑るところあるから気をつけて」と声をかけていただき私たちは先に進みました。

いやいやありました、ありました。川を渡ること数回、しかも濡れている木の橋なので滑ることったら。そして川を形成している断層は岩が露出しているので、登山道がなくなってしまいます。

 

 

ヒヤヒヤしながらも木々の彩りを楽しみながら登っていくと、開けた道に出くわしました。一番のメイン登山道ですが、まるで国道に出たように広く整備され多くの人が行きかっています。

 

<黒金温泉も見事な色に囲まれてました>

 

人気が少ない紅葉深き山の中にいたことが、幻のような気分になりつつ、国道の人並みに飲まれながら山頂へ。残念ながら雲の中でしたが、ちょこんと盛り上がった山頂は、自然が生んだ展望台のような感じです。

360度の大パノラマが広がっているだろう景色を、ココロの目でしっかり見てリベンジを誓いました。

 

下りは、あだたらスキー場方面へ。前日までの雨の影響なのか、それとも地層の影響で水はけが悪いのか、登山道は泥でグチャグチャです。

絶対!転ばないことを信念に下りきりましたよ(笑)。

ちなみにゴンドラ乗り場に、ちゃんと靴を洗う場所があるので安心です。ってことは、常に泥は想定内?

 

そうそう、話は飛びますがNORWAYTrolltungaの激しすぎる泥道を思い出しました。後にも先にも、あのドロドロ経験はトップです。

 

最後はスキー場のゴンドラで奥岳登山口へ降り、タクシーで塩沢口へ。全行程、約7時間半となりました。

 

続きは二本松の観光編です〜


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