高度順応への不安


あっという間に11月に入りましたねー
気づけば10月はブログを更新せず…
いやはや、とにかくアコンカグアへ向けて準備等々駆け抜けている私でございます。
 
えっ?何やってるのかって?
 
とにかく時間が足りないです。
体力、筋力、持久力、高度順応など身体の準備はもちろんのこと。用具、行動食、身の回り品をどうするかetc.
その中でスキーの準備もあるもんだから、もう大パニック!と言っても過言ありませぬー
 
そんな忙しさの中、ツツトして進まぬ準備に焦りを感じまして、いよいよ気力が失われつつありました?いや、still go on.
 
10月中にもう一度富士山へ登っておきたかったけど、雪もしっかり降ってしまったし、さすがに単独登頂は危ないということで、高度順応は低酸素室に頼ることにしました。
 
「自分で荷物を担いで足で上がってナンボだけど、この先富士山は危険だから、少しでもリスクを下げるために行ってください!」と立本キャプテンに言われ、MIURA BASE CAMPに通うことにしたのです。
 
実は10月に行なった遠征メンバー合宿@富士山で、軽く高山病の症状が出てしまったんですよね。
昨年、マチュピチュ前の富士山でもそうだったのですが、睡眠をとると気分が悪くなってしまったんです。
 
睡眠中は自然と呼吸が浅くなるから、高山病の症状が出やすいそうで、低い人だとspo230台になる場合もあるとか。
ちなみにspo2とは、動脈血酸素飽和度のことで、動脈に含まれる酸素飽和度のことです。ようは、どれくらい身体の中に酸素を取り入れているのかってこと。
 
初回は高山テストというのを受けるのですが、標高4000Mにおいて私のspo2はとっても調子が良いのです。そうなんですよね、度重なる富士山でも別段調子は悪くならなかったし。そういえば手術後って、指先にspo2を図るやつがくっついているんですが、3回の手術とも全て「あら、もう大丈夫ね」って言われて、あっという間に取られてしまったんです。
けど、睡眠がキーポイント
なんですが、テストにあった睡眠中でも、そんなに悪くないんですよねー
うーむ。手術の後も寝てた訳だけど、その時ってどうだったんだろう?

 
目が覚めたら必ず深呼吸することと、仰向けに寝ないことというアドバイスをもらいました。
仰向けになると気道が狭くなるから、やはり酸素を取り込む量が減りやすいそうです。
 
できるだけ出発に近い日にちに集中した方がいいそうなので、来週から3回ほどかけて標高6000Mまで上げていく予定です。
 
これが吉とでるのか凶とでるのかは、わからないけどさー
とにかくやれることをやっておかないと、不安で不安で胸がつぶれそうなのです。
 
あとは走って、筋トレして、お水飲むトレーニングして、山へ行ってを続けるのじゃー!
 
気力を失う瞬間もあるけれど、命かかってるから踏ん張るっ
 
やっと揃ったレイアリング

 

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