雪山安全対策講習会


 気づけばもうすぐ師走。
お坊さんまで走り回るほど忙しい月ってやつです。

私は、走り回るほど忙しくないけど、ボケやらドジやらが続き余計なことが発生して、何故かいつも師走気分(苦笑)。

私んちの洗面所、お水の流れが悪くなっちゃうので、栓(流れるとこの)を外してあるんですよね。なので、穴が開いているような状態。

昨日寝る前に乾燥防ごうとリップを縫った時に、うっかりその中に蓋を落としちゃったんです。もう、もう、もう!大変でした。
さえ箸持って来て格闘すること数十分。せっかく掴めても、あと少しってとこでツルっと落ちちゃうんです(涙)UFOキャッチャーな気分。

あーあ、栓って大事。直さないと…←誰が??

そんなこんなな日々ですが、シーズンインへ向けての課外活動が盛んにもなってます。先々週は、東京都スキー連盟の安全対策委員会が行った「パトロールスキルアップ講習」というのに、添加物な面々と参加してきました。

パトロールをするという訳ではないけれど、ロープの結束方法、冬山での緊急時の対応(ビバークなど)、低体温症、搬送方法など、実地で役立つだろうという内容のものがてんこ盛りでした。

そう、てんこ盛り…

最初に始まったロープの結束の種類とやり方に、まーず頭も手も???
先生と向かい合ってやっても、全く解らないんです。まるで編み物をやっていて、途中で諦めたと遠い昔を思い出しました(苦笑)。

まずは”もやい結び”をちゃんと出来るようにしておこう。

パトロールということで、救急搬送もあったんですが、まず私たちには無理という決断になりました。人間低い方へ低い方へと流れていってしまうので、ノウハウがない私たちだと沢へ向かっていく可能性が高いからです。

となるとビバークの方法。雪洞作るノウハウは別として、体力のあるうちに作るとか、人数がある程度いる場合は複数作らずにひとつにした方が良いとか。

そうそう、よく冬山の遭難で”寝るなあ!寝ると死ぬぞおー!”とかあるでしょ。
あれって体力がなくなったときの話で、ある内は寝ても大丈夫なんですって。

あと参考になったなーと思ったのは、低体温症について。

例えば雪崩から救出した場合、低体温症になっている場合があるから、保温の体制が整ってない場合は、全身を雪から掘り出すことを行わないそうです。

そういえば、BLS講習でも荒井直美さんが同じようなことを言ってたのを思い出しました。

低体温とは一種の仮死状態になっているから、ちゃんと保温ができないのに出してしまうと、冷たい血液が一気に身体をめぐってしまって、助かる命も助からないそうです。
温度があって、呼吸できる状況にまず置く事が大切だそう。

まだまだたくさんありました。
もちろん緊急事態というのが、想像通りに運ばないのはあたり前のこと。それでも、頭に叩き込んで出来るだけのことをやるべきなのは必然の義務。

あとは実地で繰り返し練習しておくことなんですね。
がんばります。

コメント
先生、お元気そうで何よりです。
今シーズンもついに始まりましたね。
準指検定があと1ヵ月後というのが信じられません。
11月中旬に狭山に行くつもりでしたが、全くいけず
寂しくもチューンナップに出したスキー板だけが
準備万端です。
来年、ゲレンデでお会いする時には、今よりワンランクアップした状態でお会いできるように
頑張ります!!
  • ママゴン
  • 2011/11/29 11:20 AM
ママゴンさん

ホントにシーズン始まりましたねー
一ヶ月で検定かあ…
私たち、もう一度頭の中を整理しない(⌒-⌒; )

来月お目にかかれますねー
進化したママゴンさんの勇姿を楽しみにしてます!
  • ゆっちん
  • 2011/11/30 3:10 PM
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