公害を流す食べもの


 病気が発覚して治療が始まったとき、なぜ私は癌になってしまったんだろう?と、深く深く悩みました。そして藁をもすがる想いで、ネットやら本やらを調べまくっていました。

たくさんの情報にいきついたんですが、とにかく”栄養と養生”というものが如何に大切なのかということをしみじみ感じていたんです。

あたり前だけど、自分が摂った食べ物が身体を作る訳ですもんね。

その食べ物と手当法について感銘を受けたのが、東城百合子さん。
                        ↓
<若い頃に重症の結核になり、玄米を主とした菜食と自然療法によって自らの病気を克服。世界的な大豆博士といわれ、当時国際栄養研究所所長、国際保険機構理事、W.H.ミラー博士に師事、自然の栄養学を学ぶ。出版活動、自然食料教室、栄養教室、講演活動、健康運動に力をそそぐ。>

こんな本を出してます。

ちょこちょこやったのは、コンニャク療法というやつ。

時間が急に出来たので、いろいろ荷物を整理してたら、東城さんが何もない借金から始めた「あなたと健康」という小誌を発見。
んで、読み返していたんですよ。そしたら、とても良い情報が載っていたので…

身体を作るだけではなく、不要なものを排除してくれる力もあるのが食べ物。以下、東城さんのコラムから抜粋です。

『栄養食糧学会の発表の話で、食物中の放射性物質含有量の調査から、カルシウム含有量の多い食品ほど放射性物質が少ないことが判明し、それは電解質の親和力が放射性物質に比べ、カルシウムの方がはるかに強力だからとお伝えしました。

放射性物質が体に沈着するのは、カルシウムの少ない場合、この代用として放射性物質が沈着する率が高い。そんな状態の時はだいたい血液は酸性です。

カルシウムイオンが豊かな時は、放射性物質は素通りするというわけです。つまり血液が酸性に偏る時はカルシウムが少なく、燐が多い。

これを裏書きする群馬大学の小川栄一博士の研究です。

放射性物質の排泄促進に低燐・高カルシウム食が良い。梅干し、海藻、ごま、玄米、玄麦。ごぼう、蓮根、人参などの根菜類。ネギ類。葉緑素が多い葉野菜や緑黄色野菜などは合理的食品で、これらはその性質から放射性物質と結合して、体内に残さず、外に排出する働きが大きい。

(中略)栄養学的にみると、酸性食品には燐が多く、アルカリ性食品にはカルシウムが多い。つまり健康を大きく左右する血液の質は、燐やカルシウムなどのミネラルに比率が、特に重要となります。動物性食品や米、麦などの穀類には燐が多く、酸性です。動物性食品にはカルシウムが多く、またカリウム、ナトリウムなども含まれておりアルカリ性です。』

今日も多分、東京の空には放射性物質がたくさん飛んでいると思います。そしてそれは食品としても私たちの身体に取り込まれていっているのでしょう。

批判や批評などいろんな意見はたくさんあると思うけど、たった今からでもできることをやって、自分の身を守って行くことも必要なのかなー?と感じる日々でした。


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