ノリノリノルディック下見へGO!


 あたり前のことのようになってしまった異常気象…
一体地球はどうなっていくのだろう。。と、時折ココロ痛くなりながら。

ゆきぷう企画『ノリノリノルディックウォーキング@鎌倉』の下見へ行って来ました。『ノリノリ』の詳細はこちらへ

手術を受けた直後、私は激痛で目が覚めました。そんなんでも翌日には立って歩いてレントゲンを撮りにいくという!お恥ずかしい話、あまりの痛みに血圧がサーッと下がって倒れこんじゃったくらい(苦笑)。
それでも、立ちあがり歩くことができるようになると、メキメキと身体の機能が回復していったんです。本当に自分でも驚くくらい、歩けるようになると動くことができるから、欲も出てくる。欲がでてくると、ひとつひとつのクリアが楽しくなってくる。

上昇気流にのる、とんびのスパイラルのような気分!

最初のころのブログにこんなことを書いてました。
      ↓

何でもできるようになった今。。。だからこそ、改めて”歩く”ということの素晴らしさと必要性を感じています。そして、何より五感を総動員して欲しい。そこにはあたり前のように自然があるはずなのに、いつの間にか、その大切さに気づかなくなってしまっているのかな。。?

んでもって、感じる=伝えたい!と思ってしまうのが私の性(笑)

歩いてみると普段気づかないことがたくさんありますよー
稲村ケ崎には、こんなにのんびりした風景が広がっていました。


長谷の裏道に入ると…
江の電沿いに住んでいるお話好きのおじさまが、それはそれは奇麗なお花を手入れしてました。
なんでも電車が来るたびにどかないといけないから、作業が進まずに半日くらいやっているそう(苦笑)


何故かココロひかれる御霊神社へ。大きなイチョウには、たくさんの実がなってました。これは樹齢450年!それも、お話好きなおじさまが教えてくださいました。

車や自転車だと、どうしても通り過ぎてしまう目線のものや人とのふれあい。歩いているとたくさん飛び込んでくるんですよね。だから楽しい!

自然を感じ、五感を呼び起こし、楽しく元気に歩こうよ!
そんなメッセージを込めて、この秋も楽しく歩いてからだを動かしていこうと思います。



身体の捻れとウォーキング


 またまた暑さがぶり返してきた@東京ですねー

昨日はノルディックウォーキングの指導者講習会に参加。夕方終了後は、スキー女子界の女王(笑)山崎操さん宅へお邪魔してきました。リバーフロントで、風が抜け、遠くにはスカイツリーを望む絶景!

こんなとこで大好きな夕暮れどきを堪能させていただいちゃいましたよーHappy♬

で、本題はというと”歩く”ということについて。

先日デューク更家さんのワークショップに参加した話をしましたが、”歩く”というムーヴメントには、ますます色んな意味が含まれているなーと感じる今日この頃・・・それは、ただ動きということだけじゃなく、精神的な意味合いも含めてなんですけど。

乳がん手術後に、まず”立つ”という大切さを痛感し、そしてそれが”歩く”につながり、人は前へ前へと進んでいけるんだということに感動しました。

元気になるとあたり前のように何も考えなくても歩けるし、走ったりもできます。でも、もっともっと”歩く”ということの意味や大切さを感じていきたいなーと。

もちろん機能的にも”歩く”ことは、私たちの身体にとって、とても良い動きがたくさん含まれてます。

歩行は、バランスを崩すこととそれを立て直すことの連続動作です。バランスを崩すことによって、重心が前に移動するから推進力を得ることができます。そして立て直すときに大切なのは、上半身がきちっと下半身の上に乗っていこうとすることです。

歩いているとき、私たちの身体には捻れが生まれています。この捻れがあるから、上半身が下半身の上に乗っかっていくことができます。

最近歩いている人の姿をみていると、この捻れがきちんと出てないように思えるんですよね。それは、胸郭や肩甲帯の硬さもあると思うんですけど。

私は胸と脇の手術をしました。とても硬くなってしまい、いまだに違和感がつきまとっていて、この捻れがなんかギクシャクしちゃうんです。悲しいことに。。

そんなときにノルディックウォーキングをやったら、ポールを突くことで、その捻れが自然と生まれるのを感じたんです。するとどんどん推進力も得てくるし、上半身がしっかり乗っかっていくことで、楽に長く歩くことができました。

このセオリーってデュークさんが言っていたことと共通してるんですよねー

そんな意味合いを含みつつ、今週末のキャンプ「BODY WORK for SKIERS resort編」を行ってきますね。木々の木漏れ日の中、身体全体が機能していくウォーキングを体感していただこうかと考えています。



贅沢な休日の朝@砧公園


 予想外の晴れ間の中、昨日”朝いちピラティス”行いました!

ずーっと天気予報だと雨マークがついてたんですけど、なんか絶対に大丈夫な気がしてたんですよねー
いえーい♬

場所は世田谷区にある砧公園。
1回目(2回目は雨で中止)は駒沢公園にしたんですけど、とにかく人が多いのと、自然の中って感じがしなかったんです。なので、少し遠くなっちゃいましたが、緑あふれる砧公園で行ってみました。

最初の1時間半くらいはピラティスで、ゆるゆると身体をおこし、その後は澤田さんご協力のもと、ノルディックウォーキング。めっちゃ贅沢な休日の朝♬

元々ここにはゴルフ場があったくらいだから、とにかく緑の芝生が広大に広がってます。
子供連れのファミリーが集う場所、わんちゃんのお散歩で巡る場所、のんびり寝っ転がったり本読んだりする場所という感じで棲み分けができているんです。そして、桜などの木々がたくさんあって木陰も充実。
川も流れているんですよー

数年前からちょこっと始めている自然の中のピラティス。
スキーというツールを使って雪や風を感じ、木々に見守られながら自分自身の存在を感じていく雪山の魅力。

自然の中で五感を働かせることの有効性や可能性。そして自然を慈しみ大切にすることが、”未来に在る地球”へとつながっていくのだということ。

そしてそこに存在するもの全てにはリズムがあって、そのリズムを介してつながっていくのだということ。

多分、私がすっごくやっていきたいこと。。。

なぜなら、、

私自身がそれを体験してきているから…
今ここに生きているから…

それが本物だということを伝えていきたいんだと感じます。

これを言葉というものにしていくことが難儀なんですけど(苦笑)

まあ、ゆっくりね。
ついつい周りのペースに引っ張られがちですけど、等身大の自分にできること、そして私にしかできないことを信じていこうと思います。

お散歩道々、鴨に遭遇@等々力渓谷
めっちゃ慣れ過ぎー(笑)



マトリオーシュカになりたい!その2


 すっかり肌寒さが戻ってきましたね。体調を崩している人も増えているようなので、気をつけましょうね。

『朝いちピラティス』

急な告知にも関わらずご参加があったので、気持ちいいじょーと行ってきました。
へびイチゴが咲いている緑の芝生に抱かれ、ゆるゆると…

それにしても、久しぶりに駒沢公園へ行ってびっくり!
走っている人が多いこと、多いこと。こりゃー皇居で衝突事故が起こってもおかしくないなーと(悲)

28日土曜日も天気がよければ行いますので、お時間あったら是非どうぞ♬
参加費の1000円は義援金として寄付させていただきます。

んで、マトリオーシュカになりたい!のつづき(笑)

後藤師匠の家に行ったときに、撮影の小道具としてマトリオーシュカを使ったんですよ。

イメージを持つ大切さは前回書きましたが、では、ピラティスでどのように活用するのか?

まずは出来るだけその動きに近いものを見つけます。
そしてそのイメージは、鮮明かつ想像できるもの。

早速レッスンで使ってみました。

「マトリオーシュカになります。自分の身体の中に、もう1人ちっこい自分がいます。
ちっこい自分は、大きい自分よりもっと大きくなりたーい!と、どんどん伸びていきましょう。
そう、つむじからちっこい自分が飛び出てくるみたいな感じです。
その時に、大きい自分が硬くなってしまうと、ちっこい自分は出て行けないので、緩んでいてあげてください。そう、お尻を締めてしまってはダメですよー」

な、感じ。

なかなかGOODでした!
みなさん、どんどん首が長ーくなって、お腹の底から引き上がってくるような感覚になったようです。

昨日はダラダラと一日過ごしちゃいました。
気がつけば、ちっこい自分はドンドンちっこくなって、どっかへ行っちゃってました。もちろんそんな日もあるさー

よーし、今日は再びマトリオーシュカになるぞー!



マトリオーシュカになりたい!その1


 ほーんとに気持ち良い日が続いてますねー
ずーっと続くといいんでしょうけど。雨も降ってくれないと、草花が可哀想ですもんね。

今日の午前中は事務仕事。
午後からは多摩川沿いを歩き、ひと汗かいたところで気持ち良さそうな
木陰を見つけたのでゴロンとしてきました。

うらやましー!って声が聴こえてきそうですけど(笑)

これでも、いろんなものを考えててですねー
一応仕事のうちなんです←かなり、お得な感じなんですけど。

自然の中に身をおくと、五感、六感どころか、いろんな感覚が研ぎすまされてきますよね。

五感というのは、もちろん知っていると思いますが…視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚

ここから、イメージしてくださいね!

ゴロンとして、目をつぶってみたら…

草の香りがつーんとしてきて(嗅覚)
いろんな種類の鳥たちの鳴き声と、遠くには野球をやっている子供達の声(聴覚)
背中にはゴツゴツとした芝の感触がいっぱいに広がって(触覚)

気持ちいいじょー!と思わず声上げて、ぱちっと目を開けてみると…

どこまでもどこまでも続いていく青い空が飛び込んできて(視覚)
ポケっと空いた口の中に溜まったツバをゴクリと飲み込んでみる(味覚)


ほんでもって、六感=six senseは、その五感を超えるもので、理屈では説明しがたく、
鋭く物事の本質をつかむココロの働き。
良く聞く”虫の知らせ”もそのひとつですよね。

私が提案していきたいことは、feel&image

たくさん感じて、たくさんイメージをすると、六感どころかどんどん感覚が研ぎすまされて
敏感になっていくのかも。

そんな状態で、身体を感じたり揺らしたり、ダイナミックに動いてみたり。

いろんな発見がありました。

最近、ハマっている私のイメージは、、、

マトリオーシュカ

そう、ロシアの人形で開けても開けても、中にちっこいのが入っているやつ(笑)
先日、後藤師匠のところで発見!
おーっ!これだと。

続きは長くなるので、また今度ね。


1/fのゆらぎ


 震災から1ヶ月ちょっと。

まだまだ忙しさ200%の最中に、全てがストップして行き場を失ってしまった身体とココロも、ようやく落ち着いてきた気がする今日この頃・・・

一番辛いなーと感じたのは、スキーに行けなくなってしまったこと。忙しい中でも、自然の中に身を置く事で自分なりにバランスを取っていたんですね。

あんまり声を大にして、そんなことを言っちゃいけない気もしていて、それがまた拍車をかけていたような。

先々週は志賀高原へ行って来ました。もちろん仕事ではなくプライベートなんですけど。
私の所属するスキークラブの先生がやっている野尻湖のペンションが、今年で20周年記念なんです。ゆっくり泊まりに行きたくて、クラブの幼なじみたちとお出かけしてきました。

日曜日は、そのメンバー+長野のお友達たちと芳ケ平(よしがだいら)へ。
そう、知る人ぞ知るあの”私をスキーに連れてって”で撮影されたとこです。サロットの展示会へ向けて、知世ちゃんと三上博史さんが雪山を爆走する名シーンのとこ(笑)

リフトが止まっていた渋峠スキー場を滑り降り、渋峠ヒュッテで入山届けを提出後、芳ケ平を目指して滑り降りました。

滑り降りたところは湿地になっていて、なーんにも無いとこ。
風もほとんど吹いてなく、まったくの”無音の世界”。時折奏でる鳥たちの鳴き声や羽音、春の湿った雪のかおりに優しい春の陽射し。そんなところでボーッとしていると、ココロがふわふわになってきて、いつの間にか力が入っていた身体の内側がトロ〜ンと溶けてきてくれました。

1/fのゆらぎ…

理路整然と並んでいるものが少しずれることを意味し、ものの予測できない空間的、時間的変化や動きのことを言うそう。連続的だけど一定じゃないもの。
そよ風、せせらぎ、潮騒の音の強弱、音楽の強弱やテンポ、絵画の濃淡の変化etc.

そして、その心地よさを感じるものたちは、時々刻々と変化をしているそうです。例えば、心地よさを感じる風は、風速だけじゃなく、風向きも微妙に変化しているからこそ、心地よい風になるそう。そうですよね、常に同じ方向から吹いてくる風は煩わしさを感じますもんね。

音楽もそうらしいです。電子音のような音は、音の波自体が機械的で振動数や周期が固定されているために、ゆらぎを生じないそう。しかし、人間が弾いたピアノやバイオリンなどは、一定の音階を弾いたとしても、手の微妙なゆれなどにより、人間には聞き取れない”ゆらぎ”が生じるから、人間味のある気持ちよい音と感じるんですって。

地震の揺れは、ゆらぎじゃないんですね。。。



呼吸浅くなってませんか?


 なんとなく調子が悪いとか、地震でもないのに揺れている感じがするとか、増えてませんか?

直接的に被災をしていなくても、被害の状況を見聞きしているうちに、知らず知らずココロを痛めてしまい、調子を崩す人もいるようです。

そして地震じゃないのに揺れている…地震酔いだそう。

「バランスを取るために必要な三半規管。地震酔いはこの組織が病的な変化を起こしている訳ではなく、三半規管と協調して働く頭や首を支える筋肉の緊張や、精神的な緊張が問題になって生じると言われています。そのためには、これらの筋肉の緊張をほぐし、心身ともにリラックスを図ると”酔い”の症状が大幅に軽減されるでしょう」

美和子先生の情報より

そこで、大切&簡単にアプローチできる方法として”呼吸”のご提案。

寝る前の数分間を活用して…

1、仰向けになります。
2、まずは背中を感じてみましょう。どこが布団に当たっているのかな?とか、たくさん沈んでいるところはどの辺かな?とか。
3、鼻からゆっくり息を吸います。その空気が首を通って背中全体に満ち溢れていくのをイメージします。
4、口からゆっくり吐き出します。口は通り道なので軽く開けておいてください。そこからゆっくり、長く、長い時間をかけて吐き出して行きます。

呼吸はイメージと連動させると効果が倍増します。

こんなイメージをご提案→上の番号のときと連動させてみてください。

2、背中って案外ゴツゴツしてませんか?板のように真っすぐではなくて、盛り上がるところがあったりへっこんでいるところがあったり。
背中全体に硬いバターを塗ったイメージをしてみましょう。そのバターが身体の熱で温かくなり溶けていくように、身体の力が抜けていくのを感じてみてください。
3、森の中にいるときに感じるキラキラした空気が身体へ入ってきます。そしてその澄んだな空気が満ち溢れていくと首や背中がどんどん広がっていきます。
4、息を吐くと、胸が重くなって腰の方へ近づいていきます。すると同時に胸が軟らかく溶けて首から離れていくので、首の空間ももっともっと広がっていきます。


このイメージというのはキューのことで、ピラティスのレッスンで動きを引き出すために使うものです。本当なら私の声でお届けしたいところですが…

疲れきっちゃってバタンキューしちゃう方は、会社で仕事している合間の数分とか、電車移動のときでもOKですよ!

そのときは、ちょこっとだけ姿勢を良くしてやってみてください。ただし、姿勢をよくするために身体が緊張してしまっては逆効果。
あくまでもリラックスするためにというのを一番に置いててくださいね。

うちの近くの桜も、いまかいまかとはち切れんばかりに膨らんでいました。みんな笑顔でお花見できる日を目指して…
ちょっとピンぼけでごめんなさ〜い(苦笑)



擬音とドーパミンの関係


季節の変わり目?それとも疲れ?この2日間微熱が続いているんですよね。
自分の中では大きなイベントであり、また慣れないイベントでもあるリズミックが終わったからかなあ…

ちょこっと身体を労ってあげよう。

そんな私ですが、今日はリズミックのイベントレポートを書き上げました。まだ写真(ルイスが撮影してくれたもの)が整ってないんだけど、私の写真と文章です。結構長いのでお時間ある時にでも♬
あっ、文中で五七五七七読んでみました。はずかし〜〜けど(笑)
http://www.activemotion.net/201010tateyama/index.html

今回、後藤さんの提案で”創作擬音のすすめ”というのをやったんですけど、実はこれにはいろんな話がありまして。

いつだったかなあ。。TV見てたら、擬音を発しながらやるエクササイズというのがあって、そうすることによって身体が柔らかく使えるって言ってたんですよ。

へ〜へ〜へ〜
そうなんだ〜これ面白い!

と、後藤さんにピラティスやってもらったんですよね。
そしたら驚くほど身体が柔らかいんです。股関節の屈曲なんて、10代??と思えるほど。肩甲骨なんて、ツルンツルン動きまくってるし。

そっかあ。。日常的に不思議な擬音を発生しているからだーと合点いった瞬間だったんです。

昨日、美緒先生のレッスンをしたときに、「そういえば館山だったんですよね〜どうでした?」と聞かれ、「いやいや創作擬音というのが面白くって…」なんて話をしたら、美緒先生から思いもよらない面白い話を聞きました。

擬音というか、美緒先生の分野である脳神経ではジャーゴン(失語症の人が発する意味なさないコトバ)とドーパミンの関係から身体軟らかくなるという節があるんですって!

ドーパミンは脳から出る物質ですが、嬉しい!とか楽しい!とか前向きな感情でたくさん出るそうです。そして錐体外路の関係で身体をスムーズに動かしたり(緊張を解くなど)とココロと身体をつなぐ物質だそう。

それに擬音が関係しているって面白いですよね〜〜〜


そんなことばっか考えているから知恵熱がでるのかなあ??と思う秋の夜長でございました。


お名紋と名刺入れと肩書き


あれは何ヶ月前でしょう?

ゆきぷうのブログを読んでたら、”お名紋”という文字が私の目に飛び込んできて…

ニセコの写真家・渡辺洋一さんが、ことある毎に話しているのが「納得いく木から作った自分だけのスキーが欲しい」ってこと。知る人ぞ知るですが、その昔のスキーはトネリコというアッシュ材で出来ておりました。今どきはトネリコになるのかどうかは?だけど、大地からウォンウォンと育つ木を感じ、それを切り出すことからスキーを作るってすごいなーって。

そんな話をしていたニセコキャンプのゴンドラ内でのこと…

「どうせだったら自分のだけの紋を入れるっていいですよね」
「家紋入りのスキーとか??」

なんて、会話を思い出しました。

そんな話からさかのぼること2年。この伝生ブログを書き始めて半年たち治療も落ち着き始めたころのこと。。。
さて、これからどうしよう?という気持ちがようやく芽生え始めたのでした。

私って欲張りでしょ。スキー大好き、ピラティスも大切、そしてそこには自然ありきだし、そこに乳がんと向き合うってことも大切な要素となってきて。

肩書きがひとつじゃ済まないんですよね(笑)

みんなからよく言われているんですよ。。。
「ゆきこさんはやりたいことをひとつに絞った方がいい」とか
「何やりたいんですか?」とか。

明確な答えを言えない歯がゆいわたし。でも、私自身のココロの中では全てがクリアになってて、ただそれをどう表現していいんだか解らなかったんです。

Well Motion therapist

ようやくたどり着いた場所です。
スキーヤーとして、ピラティスインストラクターとして、そして何よりこの世界に生きている1人の女性として、、、Well Motion!

どうぞよろしくお願いいたします。

そんな想いとともに、先回りして後藤さんに作っていただいた名刺入れ


と、数えきれないほどやりとりしてできた私のお名紋
http://onamon.com/works/yukiko_m.html

由紀子の由の字から、六角形のスパイラルで雪のエネルギーを。
ゆるやかな曲線で、音楽の調べを表現していただきました。

そんなデザインをしてくれた藤田さんのサイト
http://onamon.com/


SOSイベントへ


梅雨明けの昨日、アウトドアブランドで有名なSOS自由が丘店さんのイベントにお呼ばれして、ハイキングへ行ってきました。

なんで?って感じですよね(苦笑)

スキー、自然、動き、身体、ココロ…そんなキーワードの一致でしょうか。

スキージャーナル編集部のD氏からのご紹介で、SOS広報の阿野さんというバイタリティ溢れる女性にお会いし、お茶を飲みながら上記キーワードで多いに盛り上がってのがご縁です。

朝5時に起き、お弁当を作り、朝から暑いなあ。。今日はどうなることやら?と思いつつ、目指すは西武池袋線の武蔵横手駅。

高麗一族の伝統ある五常の滝や、北向地蔵を通り標高305Mの日和田山を目指すコースです。
武蔵横手駅近くの街道から一歩入ると、そこは見事なまでの杉木立の道。街道ではトラックがガンガン走り、排気ガスの匂いに満ちあふれていたのに、突然草木の香りに満たされると、全員が口々に「気持ちい〜い!」と感嘆の声。


都会にいるとあの空気に麻痺しちゃっているんだなーと思うと、ちょっこし恐ろしかったり。

途中の北向地蔵は、その名の通り北を向いてひっそりたたずむ小さなお地蔵さま。疫病を防いだり、現在では男女の中を取り持つともいわれているそう。


もちろん、ちゃーんとお賽銭してお礼を言ってきましたよ(笑)

行程の5分の4くらいに位置するのが日和田山。急な岩坂を登ると頂上からは東京方面が一望!はるか遠い向こうにスカイツリーまで見えたりも。

疲れた足を休めつつ、お昼を食べ終わったあとに、簡単な呼吸のレクチャーとストレッチを行いました。
呼吸でおこる内蔵の動きや、それをイメージするとどう身体が変わるのか、などなどを説明するとみなさん真剣な表情に。

ちゃんと意識した呼吸にあわせて、ストレッチをすると、今まで感じた事がないような軽やかな伸びを生み出すのかな。
仕事が忙しくて、ずっと背中が痛かった方が、その痛みが取れた!と喜んでいるのを聞くと、本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

そして何よりは久しぶりのグリーンな香り!やっぱり自然の力ってすごいな〜
お腹いっぱい吸い込んだ緑の香りは、しばらく身体の中に満ち溢れていそうです。


風がそよそよと吹いていた木立を抜けると、いきなり街道が待ち構え、目指す終着点の高麗駅。
アスファルトって、びっくりするほど暑いんですよね。つい何100Mか前までは、そよそよしていたのに、むぅわぁ〜〜ときたもんだから、思わず呼吸も止まっちゃいました。

約10km弱くらいのコースは、ハイキング初心者にぴったりの中々快適なコース。
よし!今年の夏は、他にも出かけてみよう!


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