腰痛勃発!


恒例になっている東北スキートリップを経て、東京へ戻って来ました。

今シーズンは、これで終わりかな〜と思いつつ、まだ言いきれないわたし…

なんとなく気持ち的にもう少し滑りたいんですよね。

 

けど、実は身体の調子がイマイチ(悲)

 

腰痛なんです。

元々ピラティスを始めたキッカケは選手時代から腰痛に悩まされていたから。当時、「体幹」なんて言葉は全くなく(多分)、整形外科医からは、「いわゆるヘルニア予備軍だから腹筋と背筋しなさい」、と言われ「はい、痛み止め」って感じでした。

 

漠然と納得いかない私は、あることがキッカケでピラティスと出会う訳なんですが…

 

お陰さまで、腰痛を克服し、度重なる大手術にもメゲズ、現在に至っていますが、昨年の交通事故以来「腰痛勃発」なんです。

とほほ。

 

事故直後は胸部打撲と頸椎(首)損傷って言う事でしたが、昨年の4月位からどうも腰が痛くなることが増えたんですよね。

昨年の夏山シーズンは、腰痛に悩まされること多々。しかも荷物を担ぐのがとても辛くて、同行の方に途中で荷物を持ってもらったこともあったんです。

 

まあ、私のトレーニング不足も一因かとも思います。

 

昨年2ヶ月ほど北欧を回り、戻って来たのが8月。しかも日本は超暑くなったときで、忘れもしないリオ・オリンピックの開会式の日。

羽田に着いたときに、ありえない暑さにすっかり毛穴が閉じている私は、皮膚呼吸ができずに「無理!せっかく今まで生き延びてきたのに死んじゃう!」と感じたものです。

 

這いずるように何とか家にたどり着き、TVをつけたら開会式。「地球を大切にしよう」というメッセージに感動し、その直後にあった錦織圭選手の活躍に心打たれ、あっという間にハマりました。

 

そう、テレビッ子ってやつ。

 

カーテンを閉め、家に閉じこもりひたすらオリンピックを見ていたんです。

 

身体はすっかりナマリ、筋肉が落ちたな〜と感じたのを覚えていますが、そうこうしている内にスキーシーズンが始まりました。

 

今日に至るまで、お世話になっている理学療法士の石井先生と色々やりとりをしているのですが、恐らくそもそもの原因は乳がんの胸の手術とリンパ隔清したことで、胸郭が硬くなったこと。

 

また左ひざを大分前に手術していて(靭帯損傷による半月板オペ)、左側が大分弱いんですよね。

 

腿や臀部の筋肉も年とともに落ちてきているから、そのツケが今、左股関節に出ている感じ。なので股関節やお尻も痛いし、腰も痛い。

 

そんな身体で半年間、息つく間もなく滑りまくった訳だから身体が持つ訳ないはずです。

 

せっかく走り出したのに、今は走れる状態じゃなくなってしまいました。

 

ひ〜〜〜

 

しばし身体をリセットすべく、がんばります!

負けないさー



反省と挫折の先に見えるもの


今日のニセコは4月半ばと思えない冬の嵐に逆戻り。

朝から晴れ間が出たと思いきや、一瞬にして猛吹雪になり、あっという間にあたり一面真っ白け。

私のアパートは、倶知安という町にあるけれど、この町は山の中なんだなーと痛感しながらパソコンに向かっています。

 

息つく間もないほど忙しいスキーシーズンを駆け抜け、少し時間ができると毎年やってくる反省と挫折感。

それは何かというと、「もっとこうできたのに」とか「こんなことをやりたかった」とか。

 

基本的にプラス思考だと思うけど、そこに至るまで、実は相当落ち込む性格です。というか、とことん自分が落ちると、自ずと這い上がれる性格。

あっ、そう考えると決してプラス思考ではないかなー?

 

よく周りから「決断早いよね」「思いきったことするよね」

なぁんて言われるけど、実はそれも同じで、そこに行き着くまで相当自分の中で葛藤し、時間をかけて悩んでいます。

 

ただ、人には相談しない。

相談するときは、自分の中で99%答えが出ていて、残りの1%を埋めてもらうために相談しているんですよね。

だからここまで一匹オオカミでやってきているのかも…

 

群れるのは嫌い、けど人と接していないと寂しくて仕方なくなる性格。

良いんだか、悪いんだか(笑)。

 

そんな私は今、反省と挫折感を乗り越え、次なる目標へ向かって標準を定めました。

 

何かって?

 

ふふっ、それはまだ秘密。

 

なので少しずつ、その目標へ向けて動き始めています。

ほらほら、「動くことは生きること!」だから。



あたり前の日常の大切さ


年末にニセコに来て、とにかくびっくりしたのが雪の少なさ。

スキー場に行くと笹は出ているし、地形は残っているし、とてもじゃないけどオフピステを滑る気分にはならず…

 

その反面、ゲレンデはビシッと雪上車で圧雪されているから、カービングターンの気持ちよさったらもう。

 

いつ降るか、いつ降るか

 

と心待ちにしていたら、やっときました大寒波!

 

昨日の午後から天気が変わり出し、いつものニセコの風になり、ニセコらしい雪がどんどん降り出しました。

 

大雪は大変だけど、やっぱりここではそれがあたり前の冬だから安心しますよね。あたり前のことがあたり前じゃなくなることって、実はとても怖いこと。

それに引っ張られ、全てが狂い出すように感じます。

 

あたり前のニセコ生活は、真っ暗な早朝に除雪車がやってくる音から始まります。暖かな布団の中で、ぬくぬくとまどろみながら、「あ〜今日も雪が降ったのね」と一日の予定をめぐらせ起き出します。

 

すぐさまスキーに行ける格好をして、顔を洗い、朝食を食べます。

平日は、ほぼ毎朝8:00までのゴミ出しがあるので、ゴミを出しがてら車と玄関先の雪かきをし、その後はスキーへGO

 

大体午前中早めに帰って来て、家でゆっくりお昼を食べ、そしてコーヒーを飲みながらPCに向かうというのが、あたり前の日常。

 

雪が降らないと、私はその全てが狂ってしまうんですよね。

除雪車が入らないと、「今日はノーパウかあ、、」とつい寝坊しちゃうし、滑ってきたフレッシュ感もなく、なんとなく一日が過ぎちゃう。

 

このあたり前がいつまでも続くように、いろんなことを大切に過ごしていこっと。

 

雪っていいね!



2017所信表明!


また新しい1年が始まりました!

 

新年あけましておめでとうございます。

いつもいつも色んなことが起りすぎて、心配ばかりかけている私ですが、新年を迎えることができ嬉しい気持ちいっぱいです。

 

この1年を無駄にしないよう、気持ちを引き締めて毎日を大切に過ごしていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

そんな訳で恒例ではございますが、2017年へ向けての所信表明(^^)

 

「諦める」

 

えっ?

って思いますよね。

なんとなく後ろ向きな言葉ですから。

 

けど、これは決して後ろ向きではなく目的に向かって行くために、いろんなことを諦める覚悟を持つということです。

 

私は元々好奇心旺盛で、いろんなことに興味を持つ性格です。そしてそれをやってみないと気が済まないという、ある意味、何でも手を出し興味がなくなれば、とっとと辞めるという飽きやすい性格なのです。

 

「そうじゃあないんだよ、長い人生は」

 

という気づきがあった2016年。

そのステップアップのために、興味を持ちやってみたいと思った事でも、まずは「諦める」ことをしてみようと思ったのです。

 

その上で本当にやりたい!と感じたことは、自分にとって必要なことなのではと。

そして日常においても、やりたいこと満載の欲張りさんにならないように、小さいことをコツコツと「諦める」生活をしていくつもりです。

 

さて結果はどうなるのか?

 

そんな2017年の私を、どうぞお見守りください。

そして皆様の一年も光輝く毎日になりますように。



我が家に新車がやってきた!


ノルウェートレッキングの番外編を書いて、しっかり締めくくろうと思ったのに、あっという間に年末に。

とほほ、とほほ、とほほでございます〜

 

自分でも驚くほど目が回る毎日になっております。

 

お陰さまで今日はピラティスの仕事納め。

今ようやく荷物を作り終えたので、16時過ぎに出て志賀高原へ向かいます。そうそう、ようやく新しい車がやってきました。今年1月末に遭遇してしまった大事故の示談もやっと済み、新しい車も来て、心機一転でシーズンを迎えて、ホッとしています。

 

ちなみに事故のお陰で新車をGET

という訳ではありません。全損で廃車になりましたが、査定額しか出ないんですよ。まったくもって、乗り潰そうと思ったのに、急な出費で現在爪に火を灯す生活です(苦笑)。

とはいえ、新しい車は嬉しいですね♬

 

それにしても今時の車って、ビックリぽんです〜(あっ、古い?)

自動運転ってやつ。車線をはみ出しそうになれば、勝手にハンドル切って修正してくれるし、前の車を追尾してアクセルだのブレーキだのかけてくれるし。

いやはや、返って緊張しちゃうのでほとんど使っていませんが(笑)。

 

むかしむかしそのむかし、私が教習所に通っているころは、坂道でブレーキが効かなくなったときのビデオを見せられました。

まずはサイドブレーキを引いて、それでもダメなら車の横を壁にぶつけてみるっていうやつ。その当時、「ひ〜〜〜ぃ、そんなことになったら私はできるんだろか?」と真剣に考えた記憶が蘇りました。

 

今度の車のサイドブレーキは、ボタンを引っ張るだけ。しかもかけたままでも、アクセルをちょんと踏めば自動で外れる仕組みです。

まあ、今時坂道でブレーキが効かなくなるなんてことはないのでしょうが…あまりの変化に、お口あんぐりでした。

 

まあね、スキーだって山道具だって日々進化している訳ですから。世界の産業の中心の車なら、驚く程の速度で進化しているのもあたり前なんでしょう。

 

しかし、今時の車のための教習所に通いたいと思ったのは、私だけでしょうか。

うーじゃらこーじゃら言いながら、今日もまた雪山へGO

事故のトラウマを解消するのだ。

行ってきまーす。



Kefaloniaに来たはいいが…


3週間のSweden滞在が過ぎ、姉たちのサマーバケーションについて、Kefaloniaというギリシャの島へやってきました。

多分聞いたことない人がほとんどだと思いますが(苦笑)。

 

エーゲ海側ではなくてイオニア海側にある、ちょっと大きめの素敵な島です。

なんつーか、ヨーロッパ的なヴァカンスって感じ〜

 

 

と今は言えますが、実は実は大変な始まりだったんです。

 

夏になるとヨーロッパ各地から、この島へのチャーター便があって、乗り継ぎなしで一気に来れます。Stockholmからは4時間くらいなので、結構気軽なんですよね。

そんなノリだったんですが、当日は、なんと嵐に見舞われたKefalonia(めったないことらしい)。ものすごーく揺れた結果、着陸できずに本土の北の街に着いたのです。

 

あーでもない、こーでもないの、すったもんだの末、その日は近くのホテルに泊ることに。

 

まあ、こればっかりは天候だから仕方なし。

とその位は余裕の私ですが、挙げ句の果てにロストバゲッジだったんです!

 

確かに変だったんですよ、Stockholmの空港の様子が。

人がうじゃっといて、どこも長蛇の列。

あとから聞いた話だと、荷物を仕分ける機会が故障していただか何だかで、ものすごい数のロストバゲッジが発生したそうです。

 

翌日はお天気もよく、午前中にKefaloniaに着きました。

とにかく暑い!常夏の島です。

 

抜けるような青い空〜

深い深い海の色と輝く太陽〜

 

本来なら「やっほーい」ですが、なんといっても荷物が無い!

北緯約60°のスウェーデンを出発した訳ですからね、着ているものはGパンにTシャツ、そして薄いトレーナーそしてスニーカーです。

 

サンダルやら帽子やら短パンやらは、全て置き去りにされたまま…

しかも困ったのはコンタクトやPC、携帯の充電器も全て荷物の中という事実。

 

とにかくすぐに町へ買い物に行ったのですが、運の悪いことにその日は日曜日なので、ほとんどのお店が閉まっているという。

 

けど、私は2回もロストバゲッジ(しかも激しいやつ)を経験しているので、その位ではメゲません。

 

なんですがね〜

届いたのが4日目となると、さすがにかなりどよ〜んと落ち込んでおりました。

 

しかし愛しの荷物ちゃんが届いた瞬間の喜びっつたら、見せたいほど歓喜の雨あられでした。

だって毎日洗濯して、コンタクトがないからメガネ生活で良く見えないし、私の場合は水着が乳がん患者専用の特別仕様だから、買って着ることもできないし…

 

それからは気持ちも上向きになり、あちこちのビーチでヨーロッパ的ヴァカンスを楽しんじゃっいましたよー!

 

 

 

Kefalonia島の詳しい情報は、また今度ね。



Sweden紀行〜夏至祭り参加!〜


さてさて日本は梅雨空という中、私はここSwedenMidsummerという大きなお祭りに参加してきました。

 

そう「夏至祭り」というやつです。

 

日本では全く馴染みがありませんよね。

多分、北欧独特の文化なのかなぁ…

冬は暗く寒い毎日で厳しい環境を過ごしますが、その分、夏が待ち遠しい訳でして、夏至のお祝いをするそうなんです。

 

前々から姉に聞いていて、一度は体験してみたいなーと思っていたのでした。

 

んで、結果はというと、かなーりDeepでしたよ〜(笑)。

 

多くのSweden人はSummer house(要は別荘)を持つみたいで、姉夫婦のお友達のSummer houseがものすごーく綺麗に改築したとのことで、そこへお邪魔してきました。

 

Stockholmから1時間位の港から、小さなフェリーで30分ほど渡ったところにある島です。

途中で、鹿やヒツジがいて、田舎感を彷彿させる綺麗な場所でした。

 

着いた日は、早めに来た人たちとワイワイガヤガヤとご飯を食べゆっくり就寝。

こっちの人は、ほぼ英語を話せるので私のつたない英語力でも何とかなります。みなさん気をつかってか、Swedishばかりなのに、ゆきこがいるからといってわざわざ英語で会話をしてくれたので、とても嬉しかった〜

 

メインの翌日は、朝からみんなで準備です→但し私は、ブラブラ散歩をしたりしてお昼位からお手伝い。

 

そしてお祭りはというと、まずは14時頃から遅いランチが始まります。料理はめっちゃ伝統的なSweden料理。まあ、飲むわ飲むわ。

次々に色んな人たちが歌を唄って、最後にSkal!と叫び、AKVAVITという強いお酒を飲むんです。

伝統料理でもあるニシンの酢漬けと、これが合うんだとか。

 

ちなみに私も何か歌えと言われて、何を歌ったと思います?

へへっ、

 

♬幸せはぁ〜歩いて来ない、だぁから歩いて行くんだよっ♬

Skal

 

あははっ

 

まあ、散々飲み食いして、今度は外です。

白樺を大切にする文化があるそうで、その枝を巻き付けたトーテムポールみたいなやつの周りで、みんなで歌を唄いながらダンス!

なんだか良く解らないけど、楽しんですよ。これがまた。

 

そのあとは「ゆで卵レース」。

二人がペアになって、割れないように投げ合い、どんどん離れていくのです。で、一番距離があったペアの勝ちという単純だけど、なんだか盛り上がるゲーム。

 

その後はしばらくノンビリして、最後に夕食となります。

夕食後は、音楽をガンガンかけてダンスダンスダンス!

 

いやはや、一日中飲んで食って騒ぐというのが「夏至祭り」でした。

クリスマスは家族でだけど、夏至祭りはお友達とワイワイというのが、この国の伝統みたいです。

 

どの国でもお祭りってあるし、やっぱり文化に触れる事ができるので楽しいですよね〜



SWEDEN紀行〜散歩楽しいよ〜


今日でスウェーデンに来て早2週間!

一体私は何をやっているのでしょう?という位、ノンビリしています。

いや、正確に言うとノンビリなんだけど、任務に向けて着々と準備をしているのです。

 

その任務はというと…

 

まずは来月のNORWAY TREKKINGへ向けて体力作り。

スキーシーズン中に大分回復したとはいえ、やっぱり事故の影響は残っている訳で、筋力も持久力も相当落ちているんですよね。

来月は重い荷物を背負って、相当移動する予定なのでとにかく身体を作っておかないとっ

 

なので歩いてます!

素敵なんですよ、ここSWEDENの散歩道って。

 

今は春から夏へ季節が移り変わっていて、お花たちがこれでもかという勢いで咲いています。

 

シャクナゲ

 

そして春といえば新しい命が育むとき。

 

姉んちはバルト海の入り江に面していて、たくさんの鳥がやってきています。

ちなみに、姉は糞害に憤慨(笑)していますが。

 

その入り江沿いに散歩道がずーっとあるのですが、途中でゴルフコースやヨットハーバーを横切ったりもします。

 

 

そして、全てではないけど部分的に「馬の道」にもなります。

 

至るところに牧場があって、そこでは馬のクラスがあるので、こうやって場外へもたくさん乗りに出ているんですよね。

 

もちろんワンコもたくさん散歩していて(あっ、もちろん飼い主さんとね)、元気に走り回っています。

 

あ〜再び、ワンコと暮らしたい熱が再来!

 

しかもワンコのうんちを捨てるゴミ箱まで設置されているのが、これまた凄い!

 

 

なのに、馬の糞はいいのかしら〜?

 

 

まあ、今は良い季節なのですが、もちろん真冬は薄暗くてバルト海も凍るらしいから、それはそれで辛いですよね〜

 

ちなみに、もうひとつやっていることはNORWAYの情報収集。なんと北欧の歴史まで勉強しちゃってますよ。

実は私、歴史好き〜

 

そんな日々を送っているので、あっという間の2週間という訳でした。

 

 



SWEDEN紀行〜びっくりな高校卒業式〜


今回の最大の目的は、姪っ子の高校卒業のお祝いをすること。
こちらではSTUDENTENといって、人生の一大イベントとして大きなセレモニーをするそうなんです。
18歳が成人だから、それと重なっているのかなー。
 
上に甥っ子がいるのですが、彼の時は来られなかったから今回は是が非でもという思いでやって来た訳です。
 
姪っ子はおめかしして当日朝7時に家を出ていき、一路友達の家へ。
なんと朝からシャンパンを飲んでお祝いだそう。
で、その後学校へ。
びっくりですよね〜
高校生が朝からシャンパンですよ!
まあ、成人している訳ですから、何も言えませんが(苦笑)。
 
私たちはというと、2時に学校を出てくる姪っ子を迎えにいきます。
 

これも慣例だそうで、子供の頃の写真を貼付けた大きなプラカードを持ち、学校の前でそれぞれの家族が集まり、卒場式が終わって出てくる子供たちを待つのです。

 
両親だけじゃなく親戚とか親しい友人とか、わんさか集まってくるもんだから、すごい数のひとひと人。
それにしても背が高〜い国の方々ですから、私なんか何も見えやしない。

 
2時に扉が開くと、一斉に生徒達が飛び出して来て、まずは大きな声で大合唱。古くから伝わる歌だそうですが、まあ陽気な歌で踊りながら歌っていました。もちろん迎える家族たちも子供のときは、このSTUDENTENを経験している訳ですから、みんなで大合唱して大盛り上がり!
 
白い帽子を被ったのが生徒達。
 
ひとしきり歌で盛り上がると、そのあとプラカードを見つけた姪っ子は駆け寄って来てハグハグハグ。
 
その後、姪っ子たちは着替えて飾り付けをしたトラックに乗り込み、町中を凱旋へと繰り出すのですが、いやはや口があんぐりとはこの事。
 
首からシャンパンをたくさんぶら下げ、手にはビールを持ち、大ビールかけ大会が始まったのです。音楽をガンガンならし、飛び跳ねるものだから、トラックが壊れるかと心配したくらい。地響きまでしたから、いやはや若いエネルギーの凄さを体感しました。
 

まあ日本のプロ野球でもやりますが、あれはオトナシク可愛いです(笑)。
 
でもですね、ちゃんとルールがあるそうで、絶対にトラックから缶や瓶を外に投げてはいけないそうです。その場合は即中心なるんですって。
そうそう、ちゃんと警察官も来てついていっていました。ちなみにビールかかってましたけど〜あははは。
 
トラックを送り出したあと、私たちは家に帰り今度はパーティの準備です。ケータリングサービスも使い、夕方5時にオープンハウス。
招待して来た人たちは60名近くいました。
 
いやはや刺激的な1日を体験です。
 
それにしても日本の卒業式とは、両極端に違いますよねえ。だって今生の別れのごとく、「蛍の光」や「仰げば尊し」をシンミリ歌い、ヨヨヨと泣くだけですもんねえ…
 


SWEDEN紀行〜競馬〜


今年もやってきました!北欧です。
ご存知の通り、私の姉はスウェーデンで暮らしています。北欧と聞くと「遥か遠い北の国」って感じると思いますが、私にとってはとても身近な国です。
 
姉のとこの上の子(甥っ子)が今年で21歳。姉が彼を初めて東京に連れて来たのが、なんと生後3ヶ月!まあ、長時間のフライトを幼子連れ、独りでよく帰ってきたよなぁ…母は強し!を感じました。
その帰り、私は姉をヘルプしながら初めてスウェーデンを訪れたのです。
 
その当時はもちろんIKEAH&Mも日本に来てないし、見るもの全てが初めてだらけ。「うわ〜雑貨がめちゃめちゃ可愛い」とか「家ではロウソク灯して夕食を食べるのね」などと感動したのを覚えています。
 
それ以来、頻繁に通うようになったのですが、一昨年からハマっているのが北欧トレッキング。このブログでも以前スウェーデンの北を歩く「王様の散歩道=Kungsladen」の旅をお伝えしています。良かったら読んでね。
 
で、今回の一番の目的は、下の子(姪っ子)のセレモニーに出席すること。こちらでは高校卒業が大きな節目で、親戚一同始め、彼女の恩人やら友人やら総出でお祝いをするそうなのです。
まあ、これについては今日これからなので、また後日にするとして。
 
昨日はNational Holiday、日本でいう建国記念日ってやつでした。Stockholmの町近くにある大きな公園で、競馬のイベントがあるというので出かけてきました。
日本と同じく常設の競馬場があるそうですが、昨日は仮設で作った芝生のコース。しかし距離にして1週約2キロちょっとあるらしいから、かなり本格的ですよね。
 
サラブレッドが6レースで、ポニーに乗る子供のが2レース。
いや〜子供といえども、口がアングリするほど本格的で凄かったです。8歳〜12歳のちびっ子騎手たちのカッコいいことったら!


 
ポニーちゃんのお尻に飾りつけがあって可愛い♪
 
そしてサラブレッドのツヤツヤ馬肌と引き締まった身体には、思わず見とれちゃったし、その迫力は感動的でした。
 
その昔、日本でも一度だけ競馬場へ連れて行ってもらったことがあるけれど、馬との距離がかなりあったので、どんなもんだかが解った位でした。
けど、昨日はイベントだからでしょうか。柵越しのすぐそこで見られたから、近くを駆け抜ける地響きを身体で感じ、「うおお〜〜〜!」と思わず叫んじゃいましたもんね。

 
そんな感じで始まった約2ヶ月の北欧紀行、ゆきこ目線でブログに書いていきますので〜
 
お楽しみにね♬


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