こころあたたまるじかん


 残念ながら四国ツアーは中止になりましたが、あちらでのコラボイベント”こころあたたまるじかんvol2&3”は予定通り開催。主催者マッキーの人々を惹き付けるチカラ、そしてそれに応える方々のたくさんの笑顔とともに、大成功を納めました。

四国という地に初めて訪れたのは、忘れもしない2007年の9月。ちょうど抗がん剤治療の真っ最中のことでした。何かにすがりたくて、マッキーに会いたくて、白血球が落ち着いているタイミングを見計らって訪れたんです。

それ以来、初の伝生セッションの開催や、理学療法士さんのセミナーへの参加。そしてお遍路さんもスタートしたりと足しげく通う土地となりました。

それはですね。

とにかく人々の暖かさと変わらない何かがあるからなんですよねー

その何かってなんだろ?と考えるんですけど、答えが見つかるのはもっと先のことになりそうです。

コラボイベントvol.2は、マッキーと私の”じかんをつなぐボディワーク”です。

五感を使い身体を呼び起こし、ココロを解放させるマッキーのセッション。ゆるりゆるりと全てがゼロになると、生きてゆくために”動き”が始まります。小さな小さな骨の動きが始まって、だんだん大きな動きになっていく。それは何の規制もなく自由!そう、四国の青い空のごとく、どこまでも自由に広がっていきます。

そして目覚めた身体とココロで私にバトンタッチ。

簡単に騙されちゃう脳を逆手にとったimagery worksでの呼吸。そこにテーマである”歩く”ために必要な動きへの誘導をPUT IN。もちろん楽しいこともたくさんしちゃいましたよ。隣の誰かさんを観察してみたり、お尻にパン!と気合いをいれてみたり(笑)。

セッション終了後は、ピアニスト橋本さんのご協力による”音のヒーリングwithマテ茶”。動いた身体、解放したココロに、暖かいマテ茶を飲みながら目をつぶって無になるもよし、ゴロリと横になるもよし♬

vol.3は”キャンドルナイトライブ@88カフェ”。

ハンドメイドキャンドルを制作している稲崎小百合さんによる、キャンドルでの空間演出。
F分の1の世界…キャンドルの揺らめきの中、橋本秀幸さんによるピアノライブ。

そして厳選した讃岐の素材を使った、お野菜中心のフレンチディナー。

贅沢すぎる讃岐の夜は、たくさんの笑顔とともに更けてゆきました。

元気でいれば必ず会える!
今日ここで出会えた笑顔に必ずまた会いにゆきましょう。。。


稲崎小百合さんのサイトi-style

橋本秀幸さんのサイトnlart


つづき


 久しぶりの高松空港へ降り立ったゆきぷうと私。マッキーの笑顔がお出迎えしてくれたときに、思わず叫んだ言葉は、、、

「うわ〜〜〜空気がめっちゃ美味しい!」
なんていうんでしょ、柔らかい空気が流れていて、身体中に染み入ってくるんですよー。
あ〜なんて幸せなんでしょう。

嬉しい再会の直後は、お決まりの”もりや”へ。そう、まずはなんたってうどんです。ちなみに、ゆきぷうと私は、ぶっかけ熱1人前と生醤油冷や1人前=2人前をそれぞれが食べ、うどんになりました(笑)


今回の集合になったキッカケは、なんとケミストリーライブ〜
伝生イベント初となった高松の会場と同じところで、私の大好きなケミストリーの公演があったんです。あっ、ちなみに私たちは演習場、ケミストリーはもちろん大ホールですが(苦笑)

盛り上がりましたね〜〜

ペンライト買って、死ぬほど振りました!

ライブ終わったあとは、とある出来事がキッカケで伝説となったお店”キ星”さんへ。この伝説はいずれ…


そこには、なんとマッキーのサポーターの方々も集結してくれたんです。久しぶりの笑顔が本当に嬉しくて嬉しくて…

サポーターとして、いつも優しい笑顔で出迎えてくれるさゆりさんは、アロマキャンドルで活躍しています。そんな優しさが伝わってくるキャンドルがこちら。


翌日、初上陸の小豆島へ。

フェリー降りて、さてどっち?となったらマッキーがこの一言!

「いや〜地図持ってくればよかった〜〜どっち行けばいいかなあ?、まあ感でいきましょ、感で」

!!!考えられなーい!!!

まあ、一番の目的である”野の花”のランチには到達できたからいいんですけど。


食させていただいたお弁当ランチ→なんと1200円。

それにしても何故か、島は眠くなるなり〜〜
私は後部座席でグーグー。
無理矢理降ろされた、マイナーな漁港には、見事なばかりの藤棚が…


そうだそうだ、観光も一カ所だけ行きました。小豆島は、空海が作った小豆島八十八カ所があって、そのうちのひとつである笠ケ瀧寺へ。
すごいんですよー、急な石段を登って行くと途中からは、岸壁になって鎖にすがって登るんです。まさかそんな場所とは知らずに、サンダルを履いて行ってたので、さすがに断念。。次回へ続く〜ですね。


久しぶりの高松は、実家へ帰るような感覚で、ほっこりする時間を過ごすことができました。
いつもニコニコで天然にボケるお父さん、それを何気に突っ込む弟さん、もっと突っ込みながら笑っているお母さん…ほんとにほんとに素敵な家族です!


また来るね〜〜
ありがとー!!

おまけ〜

帰りは、ふたつの海峡を渡り淡路島経由にてバスで神戸入り。なるとの上を通ったなり〜(笑)あっ、渦潮だった。
神戸では、カナダへ一緒に行った住本さんとお会いして、念願の明石焼を食べました〜
これもヤバい!衝撃的な美味さなり〜〜

なんだか結局グルメツアーだったような??


久しぶりに集合→TEAM FUKUOKA


久しぶりにTEAM FUKUOKA集結@高松な週末でした。
そう、この伝生(でんなま)ブログの生みの親とも言うべきゆきぷう&マッキー、そしてこの私の3人組のことです。

抗がん剤を受けながら2回目の手術へ向けて闘っていたときのこと。

先も見えないし、生きていくことが何なのか?いえ、もう生きていくことが出来なくなるのか…
そんな葛藤を繰り返していた日々、ゆきぷうから言われた一言が、私の人生を大きく変えました。

「ゆきこさん、ブログ書きなよ。もし書けなくなる時があっても、私とマッキーがフォローするから。自分の思うこと何でもいいから書いてみなよ」と。

闘病中はいろんな出来事が襲ってきます。これでもかー、これでもかーと。

思いっきりへこたれて落ちこんだり、でもちょこっとしたことが嬉しくて生きる力になったり。

そんな日々を書き綴るんだ!という気持ちが、どれだけ前へ進むことの活力になったことか…

そしてブログで始まった伝生が、イベントとして歩き出し、東京、高松、九州と出かけ、いろんな方々とふれあうことができました。

そうやってひとつずつ活動することが私の生きる力になり、その3人組は今、別々に歩き出しています。

ゆきぷうは鎌倉にジャイロのスタジオkuuを作り、先日とうとう株式会社になりました!すごいですよね!あんなに都会好きだったのに、今ではすっかり田舎のゆるりとした時間&海を楽しんでます。

そしてマッキーは、理学療法士のテクニックとピラティスを融合させたセラピーを、地元のお年寄りから子供まで幅広く提供しています。高松という土地をココロから愛しながら。

んで、わたしは…
うーん。。そんなに変わらないかな?
でも、スキーが大好きで雪のちからを信じ、大切にしていきたいということに気がつきました。

そんな3人ですが、集まると変わらない時間が流れるんです。それはおばあちゃんになっても同じなんでしょね(笑


リズミックパーティ@Resort終了しました!


この週末にリズミックパーティ@Resortが南房総の海の見えるペンションで開催されました。今年の5月に引き続き、第二弾です。そもそものイメージは自然の中で、自分自身をまっさらな状態にした中でやりたいものだったので、思い切って宿泊かねての企画にしてみました。

風を感じ、潮騒の香りを嗅ぎ、生きている地球を感じ、頭を解放させて身体やココロで感じる時間。

海のグルーヴを参加者の方々が、自分のグルーヴで表現するときは、ほっんとうにさまざまな表現があって大笑い。QP清澤さんには、後藤さんもやっつけられてた感じ(笑)この出だしのおかげで、後藤さんと参加者の方々のとの距離感が一気に縮まりました!

それぞれが思いついたコトバを身体とノリで表現するコール&レスポンス。
バナナを表現するのに、ええ〜〜そんなグルーヴでせめてくるの〜〜?とみんなに大爆笑されてた、なぐちゃん。いやいや、それもありです。なぐちゃんのグルーヴにみんなやっつけられただけです(笑)

そして今回はプレミアムな内容にしたかったので、リズムクリニックもやってもらいました。

「リズムにはコトバがあるんだよ」

その言葉通りに、コトバを使いながらフライパンや板、段ボールなどを叩いて、リズムを刻むとベースが出来上がります。それには、みなさん、へ〜へ〜へ〜

そのベースをもとに、リズムの歯車を細かくしていくと、あら不思議ノリが変わるんですよね。シンプルな8ビートがボサノバ風になっちゃったり。

後藤さんという大海原に、魚だったり船だったり、それぞれが自由に漂うそんな時間が大笑いとともに過ぎていきました。

そして、2部<音の宴>は、3日がお誕生日である弘子さんへの、ハッピーバースディソングで始まりはじまり〜〜
いいな〜いいな〜後藤さんに、ハッピーバースディ歌ってもらえるなんて♬
2部からは、地元館山の方々も参加して、後藤さんのMCの笑いあり、しみじみとした歌ありの最高のひととき。

地元でたまにライブされている方も”歌も曲も演奏も素晴らしいです!プロのすごさを実感しました”との大評価。さすがじゃ〜師匠。


でもってですね。
この間のブログで書いた私の1大イベント…

そう、師匠と一緒に叩かせてもらいました。リズミックモーションでは、身体と音を使ったセッション、題して<南総里見八犬伝>。
きんちょーのあまり、手が小刻みに震えて、あとで参加者の方に”あれはリズムとってたんですか?それとも震え?”なんて聞かれたり。

そしてなんと、師匠の奏でる篠笛による”帰りみち”にウクレレで伴奏させていただきました。はい。。。
アンコールでは、な〜んちゃって”そいんじゃもどき”までやらせてもらいました。これは急遽だったので気持ちの準備が追いつかず。それがかえってよかったのかも(笑笑)

この数週間の怒濤の日々の中、懸命に練習しました。とにかく溶けよう、、、後藤さんのリズムに溶けていこう、、、暗示のようにくるくると回るコトバ。

今まで生きてきた中で一番きんちょーしました。国体やら全日本やら、あ〜ここで転んだら救急車かも?と思う経験もあります。そんな中でも一番きんちょーしました。でも楽しかった!!さいこーでした!

みなさんに伝えたかったこと。

頭で考えすぎずに身体やココロが求めるものを感じていこうよ!
自分がね、もともと持っている自分だけのグルーヴ、それは脈だったり鼓動だったり呼吸だったり…それを大切にしていくと、心地よいリズムが見えてくるよ。
するとね、こうじゃなきゃいけないとか、こうあるべき、な〜んてことが全て消えていく。

世の中たくさんのものに、正解や不正解が存在する。それはもちろんアリ。でもね、自分のグルーヴがない状態で、そこにばっかり気をとられていると、窮屈で仕方なくなってくるんじゃないのかな。
音楽はそれを気づかせてくれる、最高のエッセンス。

あなたがあなたであるために…自分が自分らしくあるために…


参加してくださった方、応援してくださった方、本当にありがとうございました。

みなさまからいただいた写真を加えたフォトアルバムは、こちら



青いシャツで何やらやっているのがQP代表・清澤さん


リズムクリニックちゅ〜


後藤さんのリズムと歌声がどこまでも響きわたりました


翌日はビーチクリーンで幕が開け


大自然に包まれてのピラティス


つづき〜


1部は名前ゲームで終了となり、しばしの休憩へ。

しかし、この30分はお店の人にとっても私たちにとっても、魔の30分!急ぎ、テーブルを運び込んだり、セッティングを変えたりと。しかしそこはチームワークの勝利ってことで、めでたくも無事2部へ。。

<音の宴>

パーティ形式のライブのはじまり、はじまり〜パチパチパチ。
2部から参加の方が3名いらして、その中のお一人であり私の尊敬する下河辺さんに乾杯の音頭を取っていただきました。

すでにかなり和んでいる雰囲気に、身体も使ったということもあり、飲む飲む!食べる食べる!


店長さん「いや〜みなさんの食べっぷりに驚きました!こんなに早くfoodがすすむとは!」

ほどなくするとお腹も満たされた様子の中、メインでぃっしゅのライブがスタートしました。

最初の曲は<リトル・ジョン>
♪僕のなまえはリトル・ジョン、雑種の小型犬♪♪ってなスタートで、みなさんのココロをすっかり掴んだ後藤さん&ねきねき#さん奏でる、音の世界が広がります。

後藤さんのライブは参加型。
<ボッサ・イタリアーノ>では、コーラスが義務となります(笑)
後藤さん「ひぃっひ、ひひっひぃ〜♪」
みんな「ひぃっひ、ひひっひぃ〜♪」

<GO!MORE!>では、こぶしも使います(笑笑)
後藤さん「メキシカンは帽子でか〜い。髭が髭が」
みんな「ごーもー!」←こぶし上げて声たかく!*ちなみに剛毛という意味です(笑〜)

もちろんシットリとした歌<月明かり>や、カバー曲<smile>などもあり、と〜っても贅沢なラインナップ。
ピアニカのねきねき#さんが奏でるピアニカとは思えない音色と、後藤さんのギター、歌声、そしてパーカッションのリズムが、天空の彼方へと舞い上がり、溶けていくそんな時間となりました。

それにしても、ねきねき#さんはすごい!後藤さんのめちゃ振りにも、きちんと食らいついて、しかもある意味、ねきねき#ワールドを築いてますもんね。さすがわ、プロです。

そうそう、パーカッションも色々登場しましたよ。パーカッションで会話する後藤さん。スキーヤーが多いとのことで、お題は「大回転」から始まり、考えつかない世界へと発展していってました(笑)


最後は篠笛とピアニカの息がぴったりあった「帰り道」と…
リクエストから「コンビ二マン」←私はまだライブで聴いたことない。ってくらい歌ってない。

後から聞いた話だと、歌詞もコードも何もかもやばくて、大丈夫だったのはメロディだけだったとか(笑笑笑)

ライブ終了後は、カホンやピアニカのことを聞いたり、購入したCDにサインをもらったり、写真を撮ったりとみなさん思い思いの時間を過ごしていました。



そして最後のご挨拶。
シスターズゆきぷう、マッキー、後藤さんから一言いただいて、最後に私となりました。

ここに至るまでの経緯や、準備のことなどいろいろと頭の中が交錯して、そして参加してくださった方々のお顔を見ていたら、涙があふれ出てしまい、どうしようもありませんでした。

子供のころから言われていた…ゆきこは泣き虫ねえ。。。母の声が届いてきました。

本当に本当にありがとうございました。私にとってかけがえのない時間、空間そして人との出会い。それは、今この瞬間に生きているから感じれるものなのだと、全てのものに感謝していきたいと思います。

そして”リズミックモーション”が、みなさまの力で日本中?いや、世界中に広まっていきますよーに。。

また必ず企画します!


おまけ。。
みんなに痩せた?と聞かれたゆっちん。えっ?そんなことないよって言ってたけど、一夜明けた昨日の朝、体重計にのると2kg近く痩せていました。
そりゃ〜そうです。会場は2階、器材運びやら飲み物運びやらで一体何往復したことか。
しかも、1日緊張で胃袋が、きゅ〜んとちっこくなってて、あまり食べられなかったし。
ひゃ〜リバウンドに気をつけるなり〜


ありがとう!リズミックパーティ


何から書き出せばいいのか…想いが大きくなればなるほど、伝えるのが難しく、でもやり遂げたときの感動が大きくて、今こうやってブログを書こうとしている瞬間も、涙があふれ出てきてしまったり。

まずは2009年5月24日リズミックパーティが、終了しました。ご参加いただいたみなさま…ありがとうございます。

当日の様子をお伝えしますね。

雷な1日になりそうな予感。でも、もしや雷や雨の音も、このリズミックパーティの素敵な伴奏者になるのかな?なんて思いながら、朝を迎えました。こんな風に思えるようになったのも、後藤さんのおかげ。なぜなら、一番最初の授業で、雷や雨、風、とりの声とかを、なんもいいから音を使って現して…が課題だったから。

伝生シスターズ&サポート隊長たなしんは、10時に江古田集合。恒例の当日ミーティングです。この時間が、なんてったって貴重&重要。中々会えない私たちなので、ここ一番というときに集中して、全ての決め事をしていきます。


しかし、今回はビッグなお二人を招いての企画だったので、適当は許されません。予め用意した流れやラインナップを、修正しながらより細かく、でも流動的に打合せをしていきました。

12時ごろに後藤さん&ねきねき#さんが登場。当日のお店peaceの店長・山下さんとも、細かく打合せをしたり、セッティング、リハーサルと進んでいくと、心拍数がどんどん上がってきます。


いよいよ来たのね〜この日が。。どうぞ、楽しくて輝く1日になりますよーに。

2時過ぎから参加者の方々がご入場になり、いよいよ始まりました。知り合い同士の方もいれば、初めて同士の方もいる。78歳のおばあさまから20代の若者まで。みなさん、どんなことが始まるんだろう??という期待と緊張溢れる様子が感じ取れました。
←って、一番緊張してたのは、わたし(笑)

<1部リズミックモーション>

身体やココロの中には、本来自分が持っているリズムがたくさんあります。子供のころはたくさんのリズムの中で暮らしていました。

例えば、かくれんぼ。
「もーいいかぁーい」「もーいいよ〜」

お友達を迎えにいったとき
「ワぁカメちゃん、あっそびましょ!」

スキップしたり駆け足したり、自然とリズムの中で身体を動かすことをしていたはず。大人になると、、恥ずかしいとか格好悪いとかの思いもあるのかな?いつの間にか自分自身で規制してしまうのかな?

まずは自分自身の身体を知る、感じること。身体のあちこちを叩いて起こしていきます。何やるの〜的な顔してたみなさんも、あらら、どんどん笑顔になっていきます。
「叩き方もいろいろありますよね〜」なんて言いながら、耳をシェイクするゆきぷうに、みんな「ほんとだ!」

そして脈。そう、自分の身体の中には、ちゃ〜んとリズムが存在してるんです。。「えっ?私、脈ない」とか「あ〜あった!」なんて声も。

自分を感じたら相手を感じましょうパートへ。呼吸や背中、相手を感じることで、また自分も感じたり。肩甲骨はアフリカ大陸!私が今一番行きたい場所は、南アフリカの希望峰。そこは先端じゃなくって、実はちょびっと横で、この辺でーす。なんて肩甲骨で説明したり(笑)

そのまま隣の人ともつながって、私の発信した身体のリズムが、手や身体を通じて隣の人につながって、それがまた隣の人につながって…というようにそこの空間がひとつの流れになっていきます。
マッキー「みなさーん。ゆきこのリズムを感じて〜〜」
そう、ゆ〜らゆら揺れながら…自分の中のひとつひとつの細胞が揺れるのも感じながら…



そこからは後藤さんのパート。
後藤さんが奏でるパーカッションの音に導かれるように、身体を動かしつづけます。これは正解も不正解もない世界。自分が感じるままに、心地よいままに。
みなさん、思い思いに<木>になって、ゆらりゆら〜り、ゆ〜らゆら揺れてました。

どんなイメージだったのかなぁ…柳?桜?杉?

後藤さんからの問いかけは、み〜んな持っているリズム、それが独自のグルーヴなんだよってこと。日常会話には、そのエッセンスがたくさん潜んでて一番難しい。会話を楽譜に起こすことって難しくてできないんですって。そんなこんなを毎日やっている私たち!すっごーい。


かえるの歌に合わせてステップ踏むパート。後藤さんに振られた私は、ちょい慌て。

ゆのココロ「やばい!練習しとくんだった」

まあ、ちょこっと間違えながら〜〜
みなさんも楽しそうでした♪間違えると人って慌てるから速くなるんですよね。にゃははは。

そのままステップ&ビートの世界へ。

お尻チーム、手拍子チーム、足たたくチームに分かれて、それぞれのリズムを身体の音で奏でていると、そこに後藤さんがギターを弾いて「世界にひ〜とつだ〜けのはぁな♪」なんて感じに、みなさんうわ〜と歓声。

最後はこの日のために作ってくれた歌”くねくね”の登場となったのですが…

後藤さん「ゆっちん、歌って」
ゆ「へっ?メロディ??無理ですぅ」←かなりの冷や汗。だって一回一緒に歌っただけ。
後藤さん「いやいや、コーラス」
ゆ「コーラスなら大丈夫でーす」←ほっと安堵。でも人前か〜きんちょー。

後藤さん指名の、くねくね隊も編成され、みんなでコーラスあり、チームのリズムありで、江古田の空間に音とリズムがつないだ大きな輪っかが生まれた瞬間でした♪

長いので続きへ〜〜〜


200個の目



春風と共に駆け抜けた”320@武雄”が終わりました。

主催者・副島整形外科の田中創さんから、お話を頂いたのは実に半年前のこと。そう、伝生イベント”921@高松”の時。まだまだ先だな〜と思っていたのに…時がすぎていくのは早いものですね。

前日水曜日の午後ゆきぷうと羽田で待ち合わせして、マッキーの待つ博多スターバックスへ。軽くミーティング?のつもりだけど、いつものことながら内容についての話は、殆どせず。とくに今回は創さんから、「テーマだけ決めるので、3人が個々にやりたいことをやってくれればいいです」と言われていたので、全くの放置プレー(笑)

武雄温泉に着くと、PTのゆうこさんがお出迎えしてくれて、今宵のお宿(武雄温泉・楼門亭)へ。まるで”トトロ”の世界に入り込んだような、気分に浸りながら、まずは貸切風呂に入らせてもらいました(幸♪)とろとろとろ〜んとして、お肌ツルツル。

その後、副島の方々待つ懇親会会場へと乗り込むと…30名を越える方々が大拍手でお出迎えしてくれて、その時点からテンションが上がり始める私たち・伝生シスターズ。

行く前から決めていたこと。

参加者の方ひとりひとりと必ず目を合わせ、向き合いたいということ。それは笑顔だったり、難しい顔だったり、しかめっ面だったりと、その時々の表情があるはず。もしかしたらすれ違って、一生お会いすることがないかも知れないけど、なにかのタイミングで同じ時間、空間を過ごせる方々がどんな表情でいるのか。

「200個の目」…

杖をつきながら一生懸命歩いている武雄市民のおばあちゃん、あどけない目でワクワクしている子供、ひとつでも何かを吸収しようと真っ直ぐに見るPTの卵の方々、楽しいの想いがあふれ出ている副島スタッフの方々etc.

私と同じ病気と闘っている方も、会いたいという気持ちを持って、参加してくださいました。終了後にお話ができたこと、ココロから嬉しく思います。短い時間だったけど、あふれ出る想いが伝わってきました。

今見ているNHKの連続ドラマ“だんだん”の挿入歌から。。。

♪生きてゆくことの意味、問いかけるそのたびに
胸をよぎる愛しい 人々のあたたかさ
この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
どんな宝物よりも たいせつな宝物♪

みんな、みんなへ。
たくさんのありがとう。元気でいえば、また会える。いつの日かまた…

そしてゆきぷう&マッキー。ふたりがいるから安心して何かに臨んでいける私がいます。自分に足りないもの…今回もたくさん発見できたょ。ありがとう。

そしてそして何よりは、創さんの見守ってくれる心が強く暖かく、心地よかったです。ほんとうにほんとうにありがとう。副島スタッフの方々への感謝も一緒に…

お決まり、伝生ダンス♪曲はもちろんケミストリーの“約束の場所”


しゅうりょう〜脳への報酬は“井出ちゃんぽん”


玄界灘のサンセット。明日へ向かって!と言いたいとこだが…太陽を掴むゆっちん→手のひらに太陽をのせるマッキー→それを食うおんな・ゆきぷう(笑)→無言で激写する、創さんの図


さて、次へ向かって走り出しています。そう5月24日!近日中にアップしますのでお楽しみに♪

ゆきぷうのブログ(やること早いね〜、もう書いてたので)
http://ymt.cside.tv/apps/


POWER with 桜の香り


うららかな〜春のひかり〜がやってくる♪

突然頭に思い浮かんだ歌…たしか小学校の頃、音楽の時間に歌ったような。気持ちよい風が吹いてますね。

”求めない”を書いてから、求めていないのにいろんなものがやってきた毎日でした。多分求めていなからやってきたんでしょうね〜
忙しくて忙しくて悲鳴をあげましたが、充実した毎日でした←いや、もちろん今も!

今日は、これから武雄@佐賀へ行ってきます。前にお知らせした副島クリニック主催のワークショップに、伝生シスターズ3人を呼んでいただいているから。理学療法士の方、一般市民の方、そして患者さん含め、なんと100名の方が申し込まれているそうです。本当にありがたく、東京の地にいても、武雄のPOWERがヒシヒシと伝わってきます。

今回のテーマ「POWER!」を伝えるために、向かうのですが、ひとあし先に武雄からPOWERをいただきました。桜の香りとともに…

伝え、伝えられ…そこに存在するコミュニケーションには、みんなみんな幸せにするものがたくさん詰まっているのだと感じます!

「からだを動かす素晴らしさ」私らしく私なりに一生懸命伝えて期待と思います。
ひとりひとりの方とコミュニケーションを取って、すてきな時間が過ごせますように♪

は〜どきどきだあ。。でも楽しんできまーす。

では〜行ってきます。

ゆきぷうもブログに書いてました。
http://ymt.cside.tv/apps/

PS。戻ってきたら、ココロにずっと暖めていた伝生イベント告知しますね。お楽しみに〜


完璧じゃないわたし…


いつのまにか、み〜んみんみんみん♪というセミの泣き声が消え、ちりりりり〜ん♪と聴こえる季節になりましたね。気温や湿度が落ち着いてきたら、お陰さまで、悪魔のようなホットフラッシュも落ち着いてきました。聞いてはいましたが、やはり夏の2〜3ヶ月間がいろんな意味で体調との闘いのようです。

<伝生セッションvol.2@高松>無事に終了しました。ありがとうございます。東京からのうどんツアーあり、大串半島でのキネシスありで、ハードな日程でしたが、内容濃くとてもとても楽しい時間が過ぎていきましたよっ
詳しくは、レポートを書きましたので、近々アップされると思います。セッションの詳しい様子はこちらをご覧くださいね。またお知らせします。

ちなみに…meets鬼社長ゆきぷうとの会話。

鬼「ゆきこさんさぁ、レポート書いてくれる?しかもできるだけ早く」
ゆ「えっ?私がやるの?ブログに書くよ〜」
鬼「ブログはブログで思ったこと書けばいいじゃん。レポートは、前と同じように別でアップするから内容的なものをね」

そんな訳で、しばし余韻に浸りたい私でしたが、一昨日夜中の1時近くまでかかって、シコシコ書かせていただきました(涙)
あっ、鬼は後でまた出てくるのでお楽しみに。

いろんな意味で初めてのことがたくさんありました。マッキーと伝生ダンスを作ったり、自分のパートでは物語ワークというものにチャレンジしたり。闘病後、久しぶりにツアーも企画し、迫り来る台風との闘いで、どきどきしたりと初めてツアーをしたときの気持ちにもなりました。そして、念願の大串半島でのジャイロキネシス!

ちょうど1年前、化学療法中の私を優しく迎えてくれた高松という地。マッキーのお母さん、マッキー、犬のはなちゃんに連れられて訪れた大串半島。そのときの私の身体全体に入ってきた景色や風、太陽、海の匂い!忘れることなんて絶対にできません。
必ず元気になって、ここで大空の下キネシスをやるぞ!と決意したのです。
その話をしたら、抜群の行動力を持つゆきぷうがすぐさま高松を訪れて、「できるよ、やろうよ!ゆきこさんが元気になったら絶対やろう」と言ってくれたのです。

なんて人たちなんだろう!ステキすぎ!

そして夢が現実に…

変な話ですが、私は病気になる前より楽しい毎日を送っています。もちろん、落ち込むこともたくさんあるし、泣くことも増えました。
何故かな〜と思うと、肩の力が抜けて、自分がココロからやりたいことをたくさんの方々に頼りながら進んでいく楽しさに気づいたからです。

以前の私は全てをひとりで背負い込んでいました。”できません”とか”無理です”なんて言葉は言えなかったし、人に頼ることができませんでした。自分ひとりで<完璧>を目指していたんです。<完璧に到達する>ことで、人から尊敬され、そこに自分の居場所を見つけていました。

しかし病気をしたことで<完璧じゃないわたし>になりました。でも、完璧じゃないからこそ、人に頼り何かを一緒に作っていくことができ、そして人と交わるから作っていくという過程を楽しむことができるようになったんだと思います。

正直、私のパートは完璧じゃありません。課題も山ほど見つかったし、セッションの前段階での不安もたくさんありました。でも、SOHさんがテーマを明確にして、マッキーに繋げる。マッキーからの広がりが私に繋がり、私のパートでSOHさんからの投げかけへの答えが少し見えてくる。それが最後にやってくる、ゆきぷうのパートで、参加者の身体とココロを通じて再び私たちに還ってきました。これが今の私たちの集大成なんだと思います。

キラキラと輝いて、かけがえのない時間を過ごすことができました。

伝生のセッションに参加してくださった方はもちろん、このブログを読んで応援してくださった方、そして高松で常に私たちを支えてくださっているマッキーのご両親、Watersの方々全てにココロから伝えたい…ありがとう。
必ずまたチーム伝生、高松に帰ります!


遠くに見える八栗山はパワースポットだそう。東京熟女(うどんツアーに参加した方)も訪れました。


一斉に咲き出した彼岸花。きれいだね〜。この名前は別名らしい(by SOH)


たなしんも大串ではキネシスを担当!ステキだったよ〜


そしてそして”終わりは始まり”ということで次がスタートしています。セッション翌日には、早々に打ち合わせが始まり〜の図。ちなみに書記であるたなしん、何故か書いているのはSOHさんなんだよね〜

そこに至るまでの私と鬼しゃちょっぷさんとの会話。

鬼「ゆきこさんさぁ(相変わらずこれで始まる)、明日、SOHさんと時間あるんだよね?いろいろと打ち合わせしてくれる?」
ゆのココロの声”えっ?少しは余韻に浸ってゆっくりしたいなーなんて思ってたんだけど…”
ゆ「う〜ん、、わかった。じゃあやっておくね…」
鬼「たなを書記につけるからさ、もう時間ないしきちんと決めておいてね」
ゆ「はいは〜い。わかりましたよ、鬼しゃちょっぷさま〜」

おまけ
セッション翌日の朝、布団の中の私。朝陽をもろに浴びてしまい6時過ぎには暑くて目が覚めてしまいました。横ではスヤスヤと眠るゆきぷう。。ちくしょー!
ようやく眠れたと思いきや…

鬼「11月1日ね、勉強会終わったら、次回の伝生へ向けて打ち合わせしたいんだけど」だって!まだ布団の中にいるのにだよっ、しかも「おはよ〜」の一言もないにだよっ

ほんとに鬼だ…角が見えてきた(笑)

さいごに。。。

face to faceで向き合うこと。難しいし苦しいこともあるけれど、楽しさと大切さを教えてくれた、かけがえのないチーム伝生♪

さて、次へ向けてが始まっていますが、ゆっちんはゆっくりゆっくりと歩んでいこうと思います。これからもよろしく!

SOHさんのブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/looseno6/
ゆきぷうのブログ
http://ymt.cside.tv/apps/
マッキーのブログ
http://blog.pilates.main.jp/


伝生合宿@高松


昨年の9月、どうしても行きたい場所・高松を初めて訪れました。ちょうどその頃は化学療法による治療と、これから先の不安を抱えている頃…ありったけの笑顔で迎えてくれた、マッキーのご両親。お父さんが阿波踊りの写真を見せてくれて、その瞬間に思わず「来年行きたい!」と叫んだ日。

希望が現実になりました。


そして、そこには小さいんだけど暖かくて、丸でもなければ四角でもない、ふわふわっとした最高の仲間が一緒にトキを過ごしてくれました。マッキーはもちろんのこと、ゆきぷう。妄想をたっぷり詰め込んだmeets所属のたなしん、9月21日伝生@たかまつにナビゲーターとして参加する、佐賀の理学療法士・創さん。

素敵な時間が過ぎていきました。


例によってのメモなしミーティング。しかし今回は、たなしんが全てを記録します。膨大なる妄想から始まって、時折、現実と重なる言葉が発せられる伝生チーム。果たして何を記録して、何を記録しないのか??全てはたなしんの手中のなかに…(笑)

9月21日の伝生は、ヤバイくらいに内容がフツフツと煮詰まってます。
創さんから始まって、マッキーへ。そして私にバトンタッチ後ゆきぷうへと繋ぐ伝生リレー。それぞれの想いが、ひとつの完結へと向かうことにより、生まれてくる最高のストーリーを造りだします。でも、それを最終的に完成させるのは、参加者の方々。伝生vol.2はどんな展開になるのかな〜、今から心躍ります♪

今回はFM香川の収録もありました。高松で縁の下の力持ちになってくれている、さゆりさんの繋がりです。本当にありがたい気持ちでいっぱい!でも、緊張の気持ちもいっぱいで臨みました。
ナビゲーターの千葉さんは、スイッチオンになったとたんに声のトーンや大きさがガラリと変わり、あれれれ〜と思っているうちに色んな言葉を吸い寄せるような方。さすがわプロ!しかし、緊張のわたくしめは、お決まりのパターンで間違いをやらかしました。とほほ。

オンエアーは今月末くらい?東京では聞けないけど、香川の方々〜是非聞いてくださいね。詳細が決まったら、お知らせしまーす。


今改めて、伝生を書いてよかった!と心から思い、深い感謝の気持ちでいっぱいです。

どうなるか一寸先も解らなかった時期、ひとりで悩んでいると、どうしようもない孤独感と焦燥感が襲う日々…崖の下でもがいていた私を、ゆきぷうが崖の上から手を差し伸べてくれて、下からはマッキーが支え、持ち上げてくれた。その二人の手は、決して二人だけのものではなく、そこには多くの人の手が絡み合って、暖かいパワーを備えたもの。

これから先、何を伝えられるのか?伝えたいのか?迷う日々もくるでしょう。その時は、自分自身が感じた暖かさを思い出し、その温もりを待っている人に伝えることだけ考えようと決心した高松合宿でした。



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